2015年8月22日土曜日

日本発売秒読み! 技適通過済の「moto 360」日本語ページがモトローラ公式に登場


moto 360の日本語ページが登場


 現在、モトローラ公式Webサイトのトップページにアクセスすると、日本未発売のAndroid Wear搭載スマートウォッチ「moto 360」が日本語で紹介されています。メールアドレスを登録することで最新情報を受け取ることもできます。






 moto 360は、昨年の9月に海外で発売されました。当時、四角い文字盤のスマートウォッチばかりだったのに対し、moto 360は丸い文字盤を採用。高いデザイン性に国内外でたちまち人気となりました。しかし、日本国内では一向に発売する気配がなく、割高な価格で輸入するしか手にする方法がありませんでした。

 ところが、今年の6月に突如国内の技適に通過、技適マークの電子表示が可能になり法的にも問題なく国内で利用できる状況に。


 そして今回の日本語ページの登場――これは確実に国内での発売が迫っているとみて間違いないでしょう。公式ページの仕様を見ると、利用可能モデルに「ライトステンレススチールケース+ライトメタルバンド」と「ダークステンレススチールケース+ダークメタルバンド」と記載されているため、国内ではメタルバンドモデルのみの展開になるかもしれません。

moto 360の新型が登場間近


 とはいえあまりにも遅すぎる日本投入……国外では既にmoto 360の次期モデルの姿が見え始めています。恐らく来月には正式発表されることでしょう。


Moto 360 2nd generation(androidauthority.com


実は、待たなくても今すぐ買える


 さらにAmazonでは、問題なく日本語で使える並行輸入品が最安2万3600円で購入可能です。だいぶ価格が下がり、今買えば次の日に届きます。



 moto 360は、私も発売日に5万弱かけて購入しましたが、以来毎日身につけて使っているほど気に入っています。ほぼ通知を見逃すことがなくなり、LINEの音声返信、Swarmのチェックインなどとても便利です。アップデートも実施され、単独での音楽再生、Wi-Fiなどにも対応しました。他メーカーからも丸い文字盤のAndroid Wearが続々とリリースされていますが、デザインにおいて今でも間違いなくmoto 360がナンバー1だと感じています。

 まだ手にしていない方は、これを機にチェックしてみてはいかがでしょうか。


当ブログの「moto 360」レビューはこちら


所有する喜びを感じる――日本未発売、円形で限りなく普通の腕時計に近いAndroid Wear「Moto 360」購入レビュー | DIGITAL GRAPHER



どちらを選ぶ?――Android Wear「moto 360」カラーバリエーションによる印象の違い | DIGITAL GRAPHER



Android Wear(Moto 360)に「Facer」で野良ウォッチフェイスを導入する | DIGITAL GRAPHER



moto 360をAndroid Wear 4.4W2にアップデート――単体での音楽再生を試してみた | DIGITAL GRAPHER



素晴らしい完成度――moto 360用の液晶保護フィルム「OverLay Brilliant for moto360」 | DIGITAL GRAPHER



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2015年8月15日土曜日

「デジカメで撮影した写真を誤ってSDカードから消してしまった」――データ復元ソフト「EaseUS Data Recovery Wizard」を試す



僕はデジカメで撮影した写真は基本的にすぐPCに移動し、SDカードからはさっさと写真を削除してしまう派(SDカードにデータを貯めない)です。

 例えばこの記事を書くときも、記事内で使う写真の撮影が終わったら写真データはPCのデスクトップに作成したフォルダに移して、SDカードはすぐ空っぽにしてしまいます。


 しかし、たまーにやってしまうんですよ……デスクトップ上に置いといた写真データの入ったフォルダを誤って消してしまうということを……。もちろんSDカードに写真は残っていないので、結局再度撮影するハメに……。趣味ならまだいいのですが、僕は仕事でも写真を扱うので、もし失敗したら再撮影は不可能に近いし、冷や汗ものです。

 そんなとき、データ復旧やバックアップ・リカバリ、バーティション管理などで有名なソフトウェアメーカーのEaseUSさんから、「データ復元ソフトを試してみないか?」というお声がけをいただいたので、これはいい機会ということで試してみました。


 試したのは、「EaseUS Data Recovery Wizard 9.0 Professional」というデータ復元ソフトです。製品特徴はこちらから。SDカードのような外部メディアに限らず、誤ってゴミ箱を空にしてしまった、外付けHDDでデータの書き込み中に電源が落ちて消えてしまったといったさまざまなパターンに対応できるようです。今回は製品版のライセンスをいただきました。


SDカードの写真を復元させる

写真をPCに移します

 まず、α7Sで撮影した写真をPCにコピーし、SDカード上から削除します。普段と同じようなシチュエーションです。


 ご覧の通り、SDカード上から写真が消去されたことがわかると思います。それではさっそくEaseUS Data Recovery Wizard 9.0 Professionalで写真を取り戻してみましょう。


 ソフトウェアを起動すると、こんな感じで復元したいデータの種類を選択します。完全に元に戻したい場合は「すべての種類」を選択しましょう。今回は写真を復元したいので「画像」を選びました。


 続いてどのドライブからデータを復元するか選択します。僕の環境ではDドライブにSDカードが認識されているので、ポチっと選択。SDカードだけでなく、USBメモリや外付けHDD、PC上のドライブも選択できます。このように、復元の手順はすべてウィザード形式で進みます。非常に簡単です。



 ドライブを選択すると、スキャンが始まって復元できるファイルが一覧表示されます。お見事! 今回はデータ量が少なかったので、すぐに結果が表示されました。


 復元したいファイルを選んでリカバリーを開始すると、復元作業がはじまり、しばらくすると指定したフォルダにデータが復元されます。



 うーん、とても良いですね。写真の画質も元データのまま、Exifデータも完璧に復元されました。あまりに手順が簡単すぎて拍子抜けという感じです。これなら誰でも簡単に使えるはず。ちなみに写真データだけでなく、カメラで撮影した動画ファイルも復元できました。ファイルサイズが大きくても問題なく復元できます。

 カメラに関して、データの消失という最悪の事態はこれで避けられそうです。万が一の場合は復元できる手段がある――非常に心強いですな。


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