iPadの純正と同じ形で低価格な専用レザーケースと液晶保護シート”PRO GUARD AF”を購入

前回手に入れたiPadですが、主に使う場所が家の中とはいえ裸で持っていると
本体自体も結構な重量がありますので、テーブルに置くときにも
ドーンと置いてしまうことが多々あったり・・・、しかしながら
雑誌や新聞のようにルーズに扱えるのがiPadの使い方としては
理想だなと思ったのでケースを購入することにしました。
ケースにも背面にかぶせるだけのものや、袋にしまうタイプなど色々ありますが
純正の見開きタイプのケースがノートっぽくて使いやすそうなので
その形で探すことに。

そしてデザイン、価格のバランスを考えて見つけたのがこちらです。

デバイスジャパン Apple iPad専用レザーケース スタンド型
Amazon



見た目は黒でシック、形も純正のものと一緒で
頭を立てて使えたり、キーボードの打ちやすさなんかでもこの形がベストだと思います。
これなら閉じておけば、ノートみたいにぽいっと置いてもそこまで気にすることなく使えそうです。


iPadを横から入れてやります。


蓋をスタンドにするとこんな風に頭を立たせてキーボードが打ちやすい角度にできる。


ちなみに角っこには磁石が入っているのでケースを閉じたときに蓋がパタパタしません。


ただこのケース、あの特有のなんとも言えない化学的な臭いがします。
しばらくしたら臭わなくなってくるようなのでしばらくは我慢です。
この品質で900円ならかなりお得なんじゃないかなと思いました。オススメです。



そして、液晶保護シートはGalaxy Sでも気に入って使っているPRO GUARD AF
購入しました。

iPad 防指紋-光沢機能性フィルム・プロガード AF /  PGAF-IPAD・ホームボタン丸抜


さっそく貼っていきます。
iPadは画面が大きいので保護シートを貼るのはかなり難易度が高いらしいのですが
自分のオススメする方法ではそこまで難しく感じませんでした。

まずクリーナーで全体を綺麗にします。
iPadの下には付属のクロスをひいておきます。


あ、前に金葉株式会社・ARTDio社さんからいただいた液晶画面クリーニングキット「FORMULA E」CK-1030
これめっちゃ使い勝手いいです。


綺麗になったら思い切ってクリーナー液を画面全体に吹きかけます。


位置をあわせて保護シートをぴったり貼り付けます。
ズれていると、角っこに押しても抜けない気泡ができるので要チェックです。
またホコリは絶対に取れなくなるのでここでセロハンテープなどで確実に取っておきます。
PRO GUARD AFにはシートを持ち上げる用の大きなテープが付属しているので大変便利です。


貼り付けが完了したら気泡、水滴を押し出してやります。


小さい水滴は抜けにくいので、テレホンカードなどで押し出したり、擦ったりすると
綺麗に無くなります。たまに爪でやる方がいますが、せっかく綺麗に貼った
保護フィルムを傷つける原因なのでやめたほうがいいですね。


ご覧の通り綺麗に仕上がります。


この方法だとエアーダスターなどもいらないのでかなりオススメです。


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