(後編)新型は質感大幅アップ!ソニー・エリクソン Xperiaワールド タッチ&トライ ブロガーミーティングに行ってきました ~Xperia NX~

2012年1月18日水曜日 10:10

前編の

(前編)新型は質感大幅アップ!ソニー・エリクソン Xperiaワールド タッチ&トライ ブロガーミーティングに行ってきました ~Xperia acro HD~

に引き続き後編です。
今度はXperia NXについて。







本体はマットな手触りで重みがあり、周りについているボタン類やカメラのレンズ周りは金属製。
acro HD以上に高級感があります。今までのXperiaとは別物みたいでした。
個人的には白がとても良かったです。
質感でiPhone 4Sのホワイトに対抗できるんじゃないか?とちょっと思ってしまいました。

Xperia arcとツーショット。



縦に少し伸びていますが、幅と厚みは同じくらい。
ただでさえ薄いarcを普段使っているのにNXを持っても違和感を感じなかったので
手に収まりはかなり良いと思います。

そしてNXの特徴である本体下部にある透明な部分。
これの正式名称は「フローティングプリズム」と言い、着信時や操作時に白色LEDが静かに光ります。



フローティングプリズムの下部分にはアンテナやバイブレーションの基盤が入っており、上の部分と繋がっていますが、導線が透明で見えないのがデザイナーのこだわりなんだとか。
写真をクリックして拡大してみるとギザギザが見えると思います。すごいなぁ!



裏蓋は取ることができますが、SIMの交換のみでバッテリーは交換できず。
バッテリー容量とスペースを最大限確保するためにはこれがベストだったとか。
ちなみに裏蓋がちょっと重いです(笑)
「高級感を感じる裏蓋」これは新しい(^q^)


うーん、今は3300mAhのバッテリーを搭載したDROID RAZR MAXXなんてのも登場しているし、
ここはもうちょっと頑張って欲しかった・・・というのが正直なところ。
やはりバッテリー交換できるのが良いと思います。モバイルブースターぶらさげたくないもん。

続いて中身。
今回のXperiaはロック画面から出来ることが増えています。
例えば時計を左右にフリックするとアプリケーションのショートカットやミュージックのコントロールが可能です。

↓ロック画面から音楽再生、ミュージックプレイヤーを操作しているところ。
アルバムアートをフリックで操作できたり、マニュアルイコライザが搭載されていたりと
進化しています。



アプリケーションのショートカットは設定で自由に変更可。
他にもロック画面に着信やメールの通知を出すことも出来ます。
Xperia arcではアップデートで対応しましたね。


こちらはスリープ中からのカメラ機能。
画面がついていないときに、シャッターキーを長押しすると即座に
カメラ起動→即撮影
なんて技が使えるようになっています。
もちろん設定でカメラ起動のみにすることも出来ます。
ロック画面にカメラのショートカットが置かれているのはよくありますが、
ボタン長押し即撮影!は工夫が効いていてとても面白い。



Xperia arcと写真の比較をしてみました。
クリックして拡大。
1.Xperia arc(810万画素)


2.Xperia NX(1210万画素)


PCに実際にダウンロードしてもらわないとよくわからないと思いますが、
細部がくっきりしています。
接写もいける。



液晶のファインダー越しに見てもNXのほうが綺麗に写っていました。
やはりXperiaの強みはカメラですね。やっぱり気軽にスナップショットを撮れるのは
手元にあるスマートフォンなので、ちょっとでも綺麗なほうが嬉しいです。


続いて、Xperiaの文字入力といえばPoboxですが、今回はバージョン5.0に進化しました。
わかりやすいところでは手書き入力ができるようになったところ。
特徴としては文字を連続してどんどん描いていっても認識してくれるところでしょうか。
今までのように一文字入力したらワンテンポ置いて・・・が必要ないのです。
認識をひらがなと英数字のみに絞ることによって精度を上げているんだとか。
どうしてもフリックに慣れない人なんかには嬉しい機能ですね。



前編のacro HDでも紹介しましたが、NXでもタッチパネルの感度が非常に良くなっています。
やっぱり個人的にココが一番嬉しい。



ただ、Xperia NXで気になったのは
下部にあるタッチセンサ式のホームキーとバックキーメニューキーが結構しっかり触らないと
反応してくれないことです。誤動作防止のためかもしれませんがもうちょっと緩くてもいいなと感じました。
この点はacro HDは特に気にならなかったですね。


おまけでシャットダウンと起動をしてみる。
両方合わせて1分かからないぐらいで早い早い。
起動の時にdocomo NEXT seriseって出るようになったんですね。




そういえばUIのデザインが結構変わっていたりして、基本背景がグレーのざらざらになっていたりしました。
画面の解像度が上がってこういう表現ができるようになったからだとか。




Timescapeのウィジェットが進化?していろいろな表示に対応しています。


相変わらず通知領域にスイッチ類は置いてくれないんですね!


こちらは付属するmicroSDのリーダーです。NXはmicroSDに対応していないので
前機種からデータを移動させるためだとか。ユーザーに親切ですね。



グローバルモデルであるXperia NXはデザイン・質感がかなり高い端末でした。

正直言うと・・・それだけです。
LTEが搭載されていないのはまあいいとして、
海外モデルには搭載されているNFCも封印(海外ROMで動きそうという噂)されているし、acro HDと中身は同等かそれ以下だし・・・。

例を出すと、
会場のソニエリの方がドコモ向けXperia arcとacroにAndroid4.0をバリバリ伝説開発中と言っていたそうなので、
OSアップデートを含めたアフターサービスにグローバルモデルのarcと日本向けのacroで差は特にありません。

つまり、Xperia NXだからOSアップデートが早い!などということは無いのです。
それを考えるとNXのデザインを取るかacro HDのガラケー機能を取るかということになります。

難しい選択だとは思いますが、
Xperia NXのデザインに一目惚れしてしまった方は買いですかね。

ちなみに自分はXperia NXを触ってからはacro HDには目もくれず、ずっとNXの白を触っていたということをここに記しておきたいと思います( ̄ー ̄)ニヤリ

ちなみにソニエリの方に聞いたところによると、Xperia NXのSony Ericssonロゴは
今年の4月をメドにSONYロゴに切り替わるそうです。(海外モデルは最初からSONYロゴ)


裏蓋のソニエリマークはどうなるかわからないとのこと。
ソニエリロゴのXperia NXを手に入れるには早めに購入したほうがいいかも!
Xperia acro HDがどうなるかは未確認です。



今回も周辺機器はいっぱい展示されておりました。










↑このスマートフォンホルダーがソニー製なのが驚きですw

まとめ

Xperia NX、Xperia acro HDを一通り触ってきましたが、
端末の完成度は非常に高く、Xperia史上最高傑作なのは間違いないです。
また、現在出回っているAndroid端末の中でも質感デザイン共に優秀で、
機種変更をそろそろ・・・と考えている方はベストな選択になると思われます。
NXは特に本体の質感にこだわる方、acro HDは日本独自機能が必須な方にぴったりです。

ただ、NFC非対応やLTE非搭載など物足りない部分があるのも事実です。
また、他メーカーに比べてスペックが一周遅れといった印象も拭いきれません。

まぁそうだろうなーと思う所もあるんですが、
一方で、スペックは必ずしも至高ではないけれど各所でこだわりが感じられる、
XperiaはXperiaの世界観を味わうためのスルメ端末なんじゃないかなと思っています。

まぁソニー好きは買っとけってこった!

以上です。


そして今回のイベントのおみやげは


・スマホ対応Xperia手袋
・Xperiaウェットティッシュ
・Xperiaボールペン
・各種資料

でした。泣いてません。



この記事はソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ株式会社のイベントをレポートしたものであり、
私の個人的な意見を書いたものです。


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