【レビュー】「これは目覚まし機能付き高級歩数計・・・・!」運動、睡眠、食事を記録するウェアラブル・ライフログガジェット『UP by Jawbone』を購入

2013年4月23日火曜日 11:48

やむけい(@yamkei)です。


Google Glassやスマートウォッチなど、身体に装着して使用するウェアラブル系ガジェットが今話題ですが、中でも4月20日に国内で発売開始された『UP by Jawbone』が現在大きく盛り上がりを見せています。
僕は特に買う予定はなかったのですが、他の人の購入報告を見ていたらガジェット物欲がにょくにょきと芽生えてしまい、気付いたら渋谷のビックカメラで陳列前にもかかわらず店員さんにお願いして購入してました。物欲こわい。


UP by Jawboneでなにができるの?→ライフログが取れます

 
このリストバンドを身につけておくだけで、歩数や移動距離、レム・ノンレムを含めた睡眠時間を自動で記録し、iOSやAndroidのスマートフォンに接続することでデータを蓄積していくことができます。アプリ内にて、摂取した食事や今の気分を入力することも可能です。スマートアラーム機能もあります。

つまり、目覚まし機能付き高級歩数計ということです。

それでは、さっそく開けてみましょう。


開封



↑もしよかったら動画もご覧ください。



箱が透明で、カラフルなUP by Jawbone本体が見えます。デジタルガジェットらしくないオシャレなパッケージですね。家電量販店だと売り場が健康家電コーナーなんですよ。


同梱物はUP by Jawbone本体と、充電用のUSBケーブル、小さい説明書とシンプルです。
「使い方はウェブやアプリで見てね」ということですな。後でご紹介します。


こちらがUP by Jawbone本体です。かっこいいデザイン。僕はブルーを選びました。

カラーバリエーションは全部で8種類。みんな良い色ですよね。
ウェアラブルガジェットってガジェットである以前に、身につけるファッション的な意味合いもあるので、このように選べるのはとっても大事。

と、思ったら現在、国内外で販売されているのは上段のブラック・ブルー・ライトグレー・ミントグリーン(アップルストア限定)の4色のみなんだそうな。下段のネイビーブルー・レッド・ハンターオレンジ・グリーンがどうしても欲しい人はもう少し待ったほうがいいかも?ちょっと残念。


スマートフォンに接続して初期設定

iPodに挿しても残念ながら音楽は流れません

お手持ちのiPhone/スマートフォンにUP by Jawboneのアプリをインストールしたら、本体をイヤホンジャック経由で接続します。iPod Shuffleみたいですね。
他の製品だとBluetoothで接続だったりするのですが、バッテリー消費の面などから見ても僕はこの有線接続が結構気に入っています。同期してるって感じ!


UP by Jawboneを接続後、アプリを起動して自分の身長や体重、年齢などを入力。簡単な初期設定を終えたら準備完了です。


装着してみた

あらいいじゃない

僕の手首は女性並に細い(コンプレックスです)ので、Sサイズがちょうどよかった。
リストバンドがぶらぶら動くと、かなり気になると思うのでピッタリサイズを選ぶようにしたほうがいいと思います。
ちなみにUP by Jawboneの外装の箱で手首のサイズを測れるようになっているので、お店で試してみてみるといいですよ。


公式サイトによるサイズの選び方は上記の通り。印刷して実際に手首に巻いて試すことができるPDFファイルもダウンロードすることができます。


気になる装着感ですが、本体が軽いので腕時計ほどの負担も無く、「装着していることを忘れるほど」・・・ではありませんが、腕はとっても楽ちんです。素材は医療用の低刺激性TPUゴムを使用しているので肌の弱い方でも大丈夫なんじゃないかな。

そういえば写真の付け方は逆なんですかね?僕はこっちのほうが良いかなって思いますが、ロゴがあるキャップ部分を下に持ってくるのが正しいんだろうか。


歩いたり、寝たり、食べたら、iPhone/スマートフォンに繋げて同期しよう


UP by Jawboneを手首に着けて、ある程度生活を共にしたらアプリと同期してみます。
するとアプリのホーム画面に自分のデータが時系列順に表示されていきます。ちょっとGoogle+っぽいです。



歩いてみた


↑日常で使う目覚めモードでUP by Jawboneを装着しておくと、このように一日の歩数や移動距離、時間、消費エネルギーなどが表示できます。
歩幅を計測して設定しておくと、さらに正確な距離を出すこともできます。


↑UP by Jawboneは本体にあるボタンを押すことで様々なモードに切り替えて使えるのですが、こちらはボタンを1回押した後に更にもう一回長押し(・ー←こんな感じすることで起動するストップウォッチモードです。

「これから運動するぞ!」なんて時にこのモードを設定しておけば、時間を区切って細かく記録することができました。僕は駅から目的地までの所要時間を計るなんて使い方もしてます。


寝てみた


寝るときは、UP by Jawbone本体のボタンを月のマークが光るまで長押しして睡眠モードへ切り替えます。↑これは日曜日の午前中を寝て溶かしてしまった時の記録。
浅い眠りの時と深い眠りの時がグラフィカルにわかる他、途中で一回起きたことまで記録されています。
すごい!


↑こちらはパワーナップという、仮眠モードを使ってみたところ。
テレビをつけたままだったので深い眠りはできていないことがわかります。というかこの仮眠モード超便利!
「ちょっと仮眠したいなー」という時に設定すると、30分くらいで(変更可)起こしてくれるのです。大活躍間違いなしですわ。

このモードに変更する時は本体のボタンを2回押した後に更にもう一回長押し(・・ー←こんな感じするのですが、僕は「ね(カチッ)む(カチッ)いー(長押し)」って覚えました(笑)


↑そのパワーナップ(仮眠)モードを使って電車の中で寝てみた際の記録がこんな感じ。
「座った状態で計測できるのか?」という素朴な疑問からやってみたのですが、多分うまく計測できているのだと思います。だって後半の深い眠りの時に僕は自宅の最寄り駅を寝過ごしてましたから(笑)


そしてもう一つ、UP by Jawboneの気に入っている点が最近流行りのスマートアラーム機能に対応しているところ。スマートアラームというのは朝起きる時間に、気持ちよく起きられるという眠りが浅いタイミングを見計らって起こしてくれるという機能です。寝返りなどを感知して計算しているようです。

以前、iPhoneの加速度センサーを使ったアプリのSleep Cycle alarm clockが話題になりましたが、これと同じ事をやってくれるわけですね。個人的にこの機能が一番の購入動機です。
「リストバンドが直接振動してくれる目覚ましが欲しかった」というのもあります。


食べてみた


さすがに手首に装着しただけのリストバンドで、食べたものを記録できるほど技術は進んでいないようで、アプリ内で手入力やバーコードを認識させる必要があります。

最初は「そんなのめんどくせえや」と思ったのですが、細かく栄養情報が出てきたり、「これを食べるのを控えろ」と教えてくれたりと、女性にはかなり便利な機能なんじゃないかなと。僕はめんどくさいから使わないです。


僕がUP by Jawboneを買ったワケ



上のツイートの通り、正直言うと僕はまだ20代前半だし、そこまで健康を気にするほど興味はなかったんですよね。でも実際に使って溜まっていくデータを見ていると、別に「自分の生活を見直す」とかカッコイいい理由とかではなくて単純に歩いた距離や睡眠時間が正確に分単位で見られるのが楽しいと感じたのです。これぞライフログの面白さなんですかね。
foursquareで訪れた場所を記録して「ライフログだ!」なんて言っていたのが恥ずかしいです。

防水でシャワーもOKだけど、僕は外します。手首洗いたいし!

といっても、面倒くさいことは人間やらなくなりますから、その点UP by Jawboneはフル充電で10日ほどバッテリーが保ったり、防水だったり、使うことが負担にならないのがとってもGoodだと思います。


次期モデルへの要望

・目覚めモードと睡眠モードの切り替えを自動化してほしい
寝落ちしてしまった時に自動で記録してくれないのはちょっと悲しい

・自転車の速度、移動距離などへの対応
これはセンサー的に難しいか・・・?

・本体に小さいデジタル時計をつけてほしかった
これはあったら便利そう

・ブラウザ上でデータを見られる or Evernoteなどへのエクスポート機能
これは絶対に必要


ちょっとお値段高めでしたが、気に入って使っています。
またなにか気になることがあったら記事にしますね。
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