駆動時間を70%延長できるバッテリ内蔵キーボードカバー「Surface Power Cover」レビューまとめ #SurfaceJP

2014年4月1日火曜日 21:15


こんにちは、サーフェイサー(?)やむけい(@yamkei)です。

マイクロソフト公式のSurface Japan(@SurfaceJP)が、4月2日に新しい周辺機器の発表を行うとツイートしています。
恐らく、既に3月下旬から米国で発売されている、バッテリを内蔵したキーボードカバーSurface Power Coverが日本国内でも発売されるものと思われます。(※確定しました)

僕もこのパワーカバーは以前の発表時から気になっており、ブログで取り上げておりました。

Surface Proと次世代Surface向けにバッテリー駆動時間を延長できる新しい内蔵キーボードカバー"Power Cover"が登場? | DIGITAL GRAPHER


同様に発売を心待ちにしている方も多いはずなので、ここで海外の動画レビューや情報をまとめてみたいと思います。




「Surface Power Cover」のスペックと使用感


Surface Power Coverは、Surfaceシリーズの駆動時間を最大70%延長できるバッテリーを内蔵したキーボードカバーです。つまり単純計算だと本体のバッテリーと合わせてSurface 2なら最大17時間Surface Proなら最大7時間Surface Pro2なら最大12時間ほど駆動できるようになるはずです。残念ながら初代Surface RTでは使用できません。(通常のキーボードカバーとして動作します)

カラーはブラックのみで、バックライト非搭載重さ535g厚さ9.75mmとなっています。Type Cover 2の重さ255g、厚さ5.4mmと比べてしまうと、ほぼ倍の大きさになっていますが、その分長く使えることに価値を見いだせる人は多いと思います。

また、キーボードの厚みによって、Type Cover 2よりもさらに剛性感が感じられ、膝の上で使う時に「よりノートPCに近い感覚で使うことができる」と海外のレビュワーは評価しています。バッテリーがより長く保つことが嬉しくて、重さもあまり気にならないんだとか。



Power Coverの使用方法と動作

photo:gizmag

Power CoverをSurfaceに接続すると自動でWindows Updateからドライバがインストールされ、バッテリー情報はスクリーンショットのようにBattery #1(本体)、Battery #2(Power Coverと表示されます。

本体バッテリーとPower Coverが消費される順序(MSサイトより引用)

バッテリーはPower Cover→本体バッテリーという順で消費していきます。

SurfaceにACアダプタを接続すれば、逆に本体バッテリー→Power Coverという順番で充電されていきます。実に合理的です。


本体バッテリーとPower Coverが充電される順序(MSサイトより引用)

更に詳しい充電の解説をすると、本体バッテリーが80%まで充電されるとPower Coverの充電が開始され、Power Coverの充電も80%まで完了すると、再び本体バッテリーが100%まで充電され、続いてPower Coverも100%まで充電されます。ややこしくてなんのこっちゃという感じですが、これがベストなのでしょう。

ちなみにPower Cover単体で充電することはできません。


動画レビューまとめ






価格は?発売日は?


米国のマイクロソフトストアでは、199.99ドルで販売されているので、マイクロソフトの1ドル99円レートで計算すると、日本では19,800円(税込み21,384円?)くらいじゃないかなと予想しています。約2万円です。

(※追記)
税込み20,551円で確定しました。
発売日は2014年4月11日(金)です。


まとめ



個人的にはSurface 2ユーザーよりも、ノートPC的に使っているSurface Pro/Pro2ユーザーが喜ぶ周辺機器と思います。Surface Pro 2なら1日の行動内でACアダプタを持ち運ぶ必要が完全になくなるので、より身軽に持ち出すことができるようになるはずです。初代Surafce Proなら弱点だったバッテリー駆動時間をPro 2並に延長することができます。

一方で、動画レビューを見るとわかる通り、閉じた時の見た目が厚みによりちょっぴりダサくなってしまいます。しかし、バッテリー駆動時間を最優先したいユーザーはぜひ購入すべきでしょう!

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