LGの3D対応LED液晶モニター「D2342P」発売記念ブロガーカンファレンスに参加しました

2011年5月27日金曜日 1:56

LGエレクトロニクス・ジャパン発売した3D対応LED液晶モニター「D2342P」の
発売記念ブロガーカンファレンスを行うとのことなのでお邪魔してきました。

Twitterハッシュタグは「#LGEJP_D42P


場所は赤坂ツインタワー 本館14階LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社会議室。


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参加者が10名程度ということで、会議室を使ったイベントでした。
会場にはPS3やPCなどが接続されたデモ用の「D2342P」が4カ所に置かれてました。


カンファレンスが始まると、LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社 コンシューマー エレクトロニクス セールスグループ課長(長っ^^:)の道山さんから
今回の製品についてのご紹介をしていただきました。

3Dの仕組みを説明するとなると、シャッターグラス方式?偏光方式?などと
色んな単語が出てきてちんぷんかんぷんになってしまいそうなところを
なかなか理解しやすいプレゼンにまとまっていて大変分かりやすかったです!


今回の製品は偏光方式を採用したもので、ディスプレイとメガネに偏光パターンが施された特殊フィルムが貼られており、左目用の映像は左目に、右目用の映像は右目に届いて脳で合成されることで3Dに見えるそうな。

なのでメガネをかけた者同士でウインクすると相手のメガネの片目がサングラスのように
黒くなって見えるなんて面白いことも。

LGさんは2009年にW2363D-PFという3D対応モニターを発売していて、
今回も引き合いに出していましたが、そちらはシャッターグラス方式を採用していてどうしても暗く見えてしまうのだとか。
他にもちらつきや目への負担が多かったりするみたいなんですね。

今回の製品ではそれを克服してきたということで、担当者の方の話にも自信がうかがえましたよ!

他にも大きな特徴としては、

◆3Dモニター
・Flicker, crosstalk free
・明るい3D画質
・様々な3D映像方式に対応
・HDMI1.4a端子搭載

◆3Dグラス(付属)
・超計量設計
・充電、電池交換不要

◆3D Player soft(付属)
・2D→3D変換対応
・深度調整可能

などが挙げられていました。
最近のLGの3Dモニターは世界的な第三者認証機関の「テュフ ラインランド」より
フリッカーフリー製品認証を発行されており、ちらつきがほぼないですよーというお墨付きだそうです。詳しくはこちら

たしかに実際に見てみてもちらつきは感じられませんでした。
他にもcrosstalk free(二重に見えるぼやけ)もほぼなく、明るく映像を見ることが出来ます。
ずばり言えば家電量販店でよくお試しできる3D対応液晶モニター(何十万)とほぼ同じ感覚でした。
この値段でこれはすごいのかも。

そして良いなーと思ったのが、この3Dメガネです。


こちらは同梱されている標準のメガネで、重さが16gでとっても軽いので装着がストレスになりません。
この他にも自分のメガネに装着するクリップオンタイプも同梱されており、普段使っているメガネの上に更にゴテゴテした3Dメガネをかけて重い・・・なんて思いもしなくて済みそうです。
去年のCEATECでかけたどこぞの3Dメガネは重かった印象あるもんなぁ。
このメガネは単品でも発売される予定で、6月中旬頃に一つ千円だそうです。
そういえば前に映画館でもらった3Dメガネも使えるのかな?試してみたいですね。

付属の3Dソフト「TriDef」は、写真や動画などPC上で再生できるものを
擬似的に2D→3Dにして見ることができるソフトだそうで、今回のイベントでは実際に見られなかったのですがどういう仕組みなんでしょ。
ちなみにこのソフトはCore 2 Duo程度のCPUで十分動くので高いスペックの機器を買い揃えなくても対応が可能です。グラボなどを買い換えなくてもいいのは嬉しいですよね。

そしてこの製品の一番売りだと思うのがこのパフォーマンスで実売価格が3万円を切るという、
ハイコストパフォーマンスなところだと思います。いくら最近の液晶モニターの価格が
暴落しているご時世とはいえびっくりしました。
どうせ激安モニターを買うならちょっと足して3D対応にしてもいいんじゃないかなぁと感じます。
なによりこのディスプレイを買えばすぐにPCやゲーム機で3Dが楽しめるというのがすごく大きいんじゃないかな。


実際にこのモニターで3D映像を見てみると、今も印象に残っている映画館で観たアバターみたいにちゃんと絵が飛び出ます。
いやそれ以上でもそれ以下でもないんですが、正直普通に3Dが出来てて、「あぁこういうもんだなぁ」と違和感なく見られたのです。
それだけ普通に綺麗に見えたと伝わればいいんですが・・・w
映画バイオハザードの3Dが映像として分かりやすかったですね。普通に見入ってしまいましたw

ディスプレイの左右にいてもしっかり立体してるので多人数で見るのにも問題ないと思います。
上下は仕組み的に無理ですね。寝っ転がってみるのもダメかな。
綺麗に3Dに見えるポジションを見つけるとばっちり飛び出ます。
そういえばディスプレイ自体はノングレアっぽかったんですが、メガネを通すとグレアみたいに
つるつるに見えました。


ミクも飛び出ます。ちなみに下から覗いても見えません。残念?

ただ、見てて設定メニューを操作するのが難しそうだなーと思いました。
このディスプレイは様々な3D映像方式に対応しているんですが、切り替えが必要です。
会場ではOptimus Pad L-06Cを持ち込んでいる方がいらっしゃって
一緒に見てたのですが、設定がしづらそうでした。
もちろん設定後は綺麗に3Dで見えましたよ!良かったです。
こりゃ3Dカメラだって欲しくなりますねw


会場はこんな感じ。


後ろのほうには軽食も用意されていて、サンドイッチとのりしおのポテチおいしかったです。
のりしお最高です。


今回いただいたおみやげはこちら。
8GBのUSBメモリには資料などが入っていました。


というわけで、こんな感じでプレゼン、質疑応答、懇親会が開かれたのでした!
LGの方にも話しかけやすくて、とても良いイベントでした!
そして今回のカンファレンス参加者には「D2342P」の実機がいただけるとのことなので
届き次第、レビューしたいと思います。

レビューはこちら

3D対応LED液晶モニター「D2342P」実機モニターレビュー | Digital Grapher




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