【レビュー】ウォークマンとNFCペアリングが超便利!万能選手なソニーのBluetoothヘッドフォン"MDR-1RBT"

2013年10月29日火曜日 23:00



こんにちわ、やむけい(@yamkei)です。

以前から、自宅で気軽に使えるヘッドホンが欲しくて検討はしていたものの、欲しいランクの価格帯が定まらなかったり、タイミングの問題でなかなか購入にこぎつけていませんでした。

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そんな中、先日購入した新しいウォークマンの音質が想像以上に向上していて感動したので、「もっと色々試したいこのタイミングだ!」ということで本格的にヘッドホンを購入することに。

事前に調べたのですが、音は自分でチェックするのが一番なので、実際に試聴しにヨドバシカメラへ。いくらネット通販が進歩しようとも、実際に試せる実店舗は貴重ですね。

そして売り場に無数に置かれたヘッドホンを試聴していてビビっと来たのがソニーのMDR-1Rシリーズ。ちょうど新製品が出ていたので売り場でもかなりプッシュされており、実際に試聴したところ、他のヘッドホンに比べ、音源と耳の間にある壁を1枚取り払ったかのようなクリアなサウンドが大変気に入りました。ヘッドホンって低音を強調したものが多い印象なのですが、これは低音も鳴りつつボーカルもハッキリ聴こえ、バランスが良く感じたのです。


MDR-1Rシリーズはソニーのフラッグシップヘッドホンになるシリーズで、通常モデル「MDR-1R」の他にBluetoothモデルの「MDR-1RBT」、ノイズキャンセル搭載モデルの「MDR-1RNC」と計3種類存在します。

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これらはリリースから1年近く経っており、現在はそれぞれのリニューアルモデル「MDR-1RMK2」「MDR-1RBTMK2」「MDR-1RNCMK2」が登場していますが、Bluetoothモデルが高音質コーデック"apt-x"に対応した以外はほぼ同じと見てよさそうです。

じゃあどれを買おうか、ということでちょっと調べてまとめてみました。


MDR-1Rシリーズの違いはこんな感じ?

・MDR-1R(MK2)
→ベーシック、最高音質、この中で最軽量
・MDR-1RBT(MK2)
→便利なBluetooth接続、有線接続でMDR-1R(MK2)相当の音も出せる
・MDR-1RNC(MK2)
→ノイズキャンセル機能オンの時は音質を少し犠牲に、オフでもMDR-1R(MK2)相当の音は出せない感じ

僕は外でJayBird BlueBuds XER-4Pを使っているのでヘッドホンは完全に自宅のみで使用し、ノイズキャンセルは不要。値段もちょっと高価ということでMDR-1RNCMK2はまず候補から外れました。

するとベーシックなMDR-1RMK2かBluetoothのMDR-1RBTMK2ということになるのですが、Bluetoothの便利さを実感していること、有線で繋げば高音質を得られるという万能さから、MDR-1RBTMK2が欲しいなーという結論に。しかしベーシックモデルに比べBluetoothモデルはノイズキャンセルモデル同様、価格が高いのです。

そこで、今回はベーシックな最新モデル「MDR-1RMK2」の予算で、価格が下がっている一個前のBluetoothモデル「MDR-1RBT」を手に入れることにしました。一個前と言っても違いはapt-xに非対応というくらいで、ヘッドホンの基本性能は変わらないはずなので大変お得に購入できるのです。


開封


届きました。何が入っているんだというくらいのデカいパッケージ。


イヤホンケーブルとmicroUSBケーブルの他にヘッドホンが入れられるケースが付属します。結構しっかりしているので持ち運ぶ人は嬉しい。日々の使い勝手もちゃんと考えられています。


ブラックの本体にレッドのカラーが冴えてカッコイイ。ボディのほとんどがプラスチックっぽい素材なので高級感はそこそこですが、カラーのおかげで小奇麗にまとまっています。



右耳側にはボリュームキー、再生停止/曲送り戻しスイッチの他にNFCのスイッチも搭載。左耳側には電源スイッチと有線で繋ぐ場合の端子、充電用のmicroUSBが配置されています。慣れれば意識することなく操作できるようになると思います。


MDR-1RBT」は驚くことにBluetooth接続で30時間(充電6時間)もの音楽再生が可能です。最初に聞いたときはびっくりしてしまいましたが、30時間あれば充電はあまり意識せずに済みそう。これは素晴らしいです。さらに有線ケーブルを繋げば無線機能は自動でオフになり、MDR-1R相当の音を出す有線ヘッドホンとして使えるのもポイント。僕はこれが購入の決め手になりました。


装着感は?

柔らかいイヤーパッドで耳を包み込むように覆ってくれるので癖がなく快適です。ただ、長時間着けているとどうしても耳は痛くなってきてしまいます。なにかに固定して側圧を緩めるのもアリかもしれません。


Bluetooth接続時の音質は?

これがびっくりするくらい良いのです。よっぽど耳の肥えた人でなければ「Bluetoothで繋がってるよー」と言われなければ気づかないレベル。実はヘッドホン自体にS-masterアンプが搭載されており、無線接続時でもいい感じに補正してくれるんだそうな。

僕はずっとBluetooth接続でもいいかな、なんて思ったりもしましたが、やっぱり有線で繋ぐとそれ以上に綺麗な音が出るんですよね・・・。音のクリアさ、透明感が上がる感じ。つい音量を上げて聴きたくなってしまいます。

「普段は有線ヘッドホンとして音を追求、たまに無線ヘッドホンにもなる。」この万能感がたまりません。


NFCでBluetoothのペアリングを試してみた!


MDR-1RBT」にはNFCが搭載されており、同じくNFC搭載の製品とのBluetooth接続が非常に簡単にできます。


Playストアから"NFC簡単接続"というアプリをインストールすれば準備はOK。さっそくNFCでペアリングしてみましたよ。


ご覧のとおり、NFCを搭載したAndroid端末をヘッドホンにさっと触れさせるだけで接続、解除が行えます。Bluetoothでペアリングすること自体は別に難しいことではないのですが、この方法を用いると、有線ヘッドホンを使っているような感覚でBluetoothを使えるイメージでこれが案外便利なのです。どんな状況でもNFCでタッチさえすればとりあえず繋がるという使い勝手が非常に良いです。

今回試したウォークマンFシリーズのレビューはこちらです。

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お店で実際に試聴してみて!

僕は今まで高級イヤホン派で、中途半端なヘッドホンには手を出していなかったのですが、ヘッドホン独特の楽曲に対する没入感みたいなものをMDR-1RBTで体感させられ、あらためてヘッドホンの良さを感じることができました。女性ボーカルも綺麗に響くので大満足!音量を上げて聴くのが気持ちいいです。

ちょっとランクの高いヘッドホンが欲しいなーと思っている方や、Bluetoothのヘッドホン、ノイズキャンセルなヘッドホンが欲しいと考えている方はソニーのMDR-1Rシリーズ、ぜひお試しください。

これでColorsをいっぱい聴くぞー!

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