腕時計するグーグル。Android Wear「Samsung Gear Live」購入レビュー

2014年7月7日月曜日 17:46


待望のウェアラブルプラットフォーム「Android Wear」を搭載したスマートウォッチがサムスン電子、LG、モトローラ他からリリースされることがGoogle I/O 2014で発表されました。

中でもサムスン電子とLGのスマートウォッチは既に日本でもGoogle Playストアで発売されており、早めに予約した方は本日7月7日に続々と届き始めているようです。

今回、僕はサムスン電子の「Samsung Gear Live」を購入しましたのでご紹介します。


Android Wearって何?



Android Wearとは、Androidスマートフォンと連携して使う「身体に装着するタイプの端末(ウェアラブル)」向けプラットフォームです。今話題になっているのが腕時計型のデバイス「スマートウォッチ」です。

簡単に言えば、Androidスマホに通知された情報を腕時計を通して見ることができるというもの。

・現在地の天気を表示
・カレンダーの予定を表示
・Androidの通知バーに表示された内容を表示(TwitterやFacebookなどなんでも)
・Gmailやハングアウトをボイスコントロールで送受信
・音声で操作
・他にも対応アプリを追加すれば機能が追加できる

これらはあくまで機能の一部。正直できることが多いのでシンプルに説明できないのですが、基本的には「情報を教えてくれる情報端末」ということになります。ポケットから無駄にスマホを取り出して新着通知が無いか確認するという無駄作業を減らしてくれる便利なやつなのです。上記のPVを見ていただければだいたいわかるかな?


「Samsung Gear Live」が届いたのでさっそく開封



Google Playストアで端末を買うといつも香港から発送されます。今回はこんな日程で届きました。想像以上に早かったです。


サムスンではおなじみの木箱っぽいパッケージです。わくわく。


蓋を開けるとまず目に飛び込んでくるのが保証書。焦らしますねぇ。ちなみにGear Liveの保証期間は1年で、別途ケース類が3ヶ月、バッテリーが6ヶ月と記載されています。


ちゃらーん!保証書の下にはGear Live本体がおでまし。


ガッチリ保護シートが貼られていますよ。


同梱品はこちら。
・充電ドック
・microUSBケーブル
・保証書
・クイックスタートガイド


Gear Liveのデザインと装着感


Gear Liveはシルバーのメタルフレームに黒い樹脂パーツが組み合わせてあり、ベルト部分はラバー素材になっています。


右側面にはハードボタンが搭載されています(長押しで設定画面が表示できる)。肌に触れる部分は樹脂部分とラバーで、不快な感じはなくむしろ非常に装着感が良かったです。裏面が腕に沿うようにラウンドしているからだと思われます。


ベルトは穴に金具を留めるタイプ。これ慣れるまで苦労します……。


こちらはボディの裏面。今のところGear Liveにだけ搭載されている心拍数センサーが目を引きます。普段見えない部分ではありますが、ガジェット欲を刺激するメカメカしさがありとてもカッコイイです。

写真はLG G Watch

実は予約開始当初、もう一つのAndroid Wear製品「LG G Watch」を予約していたのですが、SumsungのGear Liveのほうがカッコイイ気がしたんですよね。

結局LG G Watchの予約をキャンセルし、こちらを手に入れたわけですがこの選択は間違いではなかったと確信しております。シルバーのフレームとブラックが非常にマッチしており、今までのスマートウォッチにありがちの安っぽさやチャチさが少なく、質感が非常にイイ感じです。


有機ELの画面は美しい


Gear Liveは1.63インチのSuperAMOLED(320×320)を搭載しており、非常に画面が色鮮やかで美しいです。あくまで情報を得る端末なので、液晶の綺麗さはさほど重要ではありませんが、綺麗に越したことはありません。アプリの可能性も広がります。



Gear Liveの充電方法


同梱の充電ドックをGear Liveにくっつける形で充電します。


充電ドックにmicroUSBを接続し、Gear Live本体裏面に充電ドックごと接続。ツメがあるのでカチッとハマってくれます。


まとめ・期待以上に良かった



なんでSamsung Gear Liveに最速で飛びついたかと言えばもちろんウェアラブル端末に興味アリアリだったからですが、今回のAndroid Wearで本当に欲しいのは、モトローラから夏の終わりに発売予定の「Moto 360」だったりします。


このカッコよすぎるAndroid Wear「Moto 360」までの繋ぎとして今回はSamsung Gear Liveを購入したわけで、正直あまり期待はしていませんでした。

ところがどっこい、想像以上に好印象でした。ウェアラブル端末は常に身に付けるものなので、質感や装着感が重要になってくるのですが、Gear Liveは十分満足させてくれる代物です。あとはバッテリーの持ちなど、使い込んでわかってくる部分が気になるところですが、中身の紹介含めまた次回に続きます。


続きはこちら

使い勝手はどう?Android Wear「Samsung Gear Live」ソフトウェアレビュー | DIGITAL GRAPHER


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