代替機として手に入ったW11K
WINサービス開始当初のケータイだったりするので
ものすごく質素。なのに通信速度だけは速いっていう
カオスなものですがさっそく遊んでみたいと思います。
1.javaアプリを堪能!
W11xシリーズはBREWではなくjavaが積まれているので
自作アプリを楽しむことができるんです。
さっそく落としてみることに。
まずやってみたのがoperaminiというフルブラウザアプリです。
このブログを開いてみました!
結構使えますね!
カーソルキーを採用していないので
携帯サイトを見ているような感じになりますが
ちゃんと見れます。
見直したぞW11K!!(゚∀゚)
続いてjavaの2chブラウザであるiMonaをインストール。
いつもはFlashでできているAndyを使っているため
今まで友達の携帯でしか触ったことがなかったんですが
ほうほうちゃんと使える。
さすがアプリなだけあって多機能ですね。
でも自分はAndyに慣れてしまっているため
使いにくかったです。慣れですね。
続いてはゲームを少しやってみました。
BREW時代にはなかった無料ゲームが目白押しですね。
適当に落としてみたゲームやってみました。
マリオみたい・・
このように個人で作成したゲームが落とせるわけです。
なかなかおもしろいですね。
これは有名な糸押し。
単純だけどおもしろいです。
とこんな感じでW11Kいじってます。
今のauはオープンアプリプレイヤーで
javaのエミュを行うことにより、勝手アプリを
実現してますが動作が不十分だったり、通信制限がされていたりと
なかなかダメな感じですね。
こんなものもあるようです。
JavaアプリをBREWアプリに自動変換──スター・ゲームズの「J2Bトランスレータ」
これ関連については今後に期待ですね。
はやくW52Tもどってこないかなぁ('A`)笑
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