映画「図書館戦争 革命のつばさ」を観てきた

図書館戦争は原作からのファンでアニメも視聴済み。
劇場版はアニメの続きということで、原作では図書館革命の内容になります。
ペアチケットでクリアファイルも入手。今は相手にあげちゃったので手元にはありません。


映画は角川シネマ新宿で観てきました。この劇場アニメだらけですね・・・(笑)


入場者プレゼントでカモミールブレンドのティーバッグを貰いました。これは嬉しいぞ!



映画自体は非常に楽しめた。登場人物がみんな可愛くて格好良くて終始ニヤニヤが止まらない感じ。それでも後半ではうるっとくるシーンもあり、やっぱり図書館戦争は良い物だなっと。
原作を少し改変している箇所もありましたが違和感はなく良かったと思います。
欲を言えば後日談をもっと観たかったかな。OVAでオナシャス!

それにしても内容が現実世界とリンクしすぎている。
原発、今まで無関心だった法令に興味を示す国民など。
なんだか考えさせられました。いや何も考えてないけど。

帰りはその足で紀伊國屋書店に向かい聖地巡礼(笑)




店舗あげて図書館戦争猛プッシュしてた。すげえ。
お店のいたるところに図書館戦争コーナーがあり、この店舗限定のアニメ絵文庫カバー版まで売っていたりと、映画を観たあとのテンションで行くとちょっとヤバいですね。全巻買ってしまおうかという衝動に駆られました。

もう一度じっくり観たいですなぁ。

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