2020年9月20日

ちょっとした外出で財布、車の鍵、エコバッグを手軽に持ち歩ける「パークポシェット」がおすすめ レジ袋有料化で「サコッシュ」「ショルダーバッグ」に注目

event_note日曜日, 9月 20, 2020 editBy yamkei

 財布や車の鍵、買い物用の袋を持ち歩くかばんとして、AGILITY affa(アジリティアッファ)の「パークポシェット」を購入しました。大人のミニショルダーをうたう製品ですが、これが日頃の買い物や車を使った送り迎えなど、ちょっとした外出にとても便利で、生活が楽になりました。

きっかけはレジ袋有料化


 7月1日に全国でレジ袋有料化がスタートしました。原則としてコンビニやスーパーで買い物をしたときに袋が無料で貰えなくなり、自分でビニール袋やエコバッグを持ち歩く必要があります。

 私は車で食材や日用品などの買い物を済ませますが、お店に直行することが多いため手ぶらで行くことがほとんどです。今回のレジ袋有料化を受けて、しばらくはビニール袋を3枚ほどポケットに入れて持ち歩くようにしていたのですが、既にポケットにはスマホと財布、車の鍵で3カ所が埋まっており、これ以上入れるのはパンパンになって厳しい……。とはいえ生活必需品の買い物程度で、かばんを持ち歩くのは面倒くさいとも感じていました。

 そんなとき、たまたま無印良品にふらっと立ち寄ったときに見つけたのが「サコッシュ」と呼ばれるミニバッグです。ちょっとした近所のお出かけに便利として数年前から注目されていたものですが、まさに今、買い物用の袋を持ち歩くバッグとして「これは使えるぞ」と。



 ただ無印良品のサコッシュはあまりにも有名で、人と被る可能性が非常に高い。他に色々なブランドの商品を検討してみましたが、今ひとつ決め手に欠けます。


 そこで自分がサコッシュに求める条件をあらためて整理してみました。

・免許証入りの財布と車の鍵、エコバッグ(もしくはビニール袋2枚)だけ入ればいい
・できれば車の運転席に乗る度に外したり着けたりを避けたい
・それなりの質感

 そこで見つけたのが、パークポシェットでした。

大人のミニショルダー「パークポシェット」

 
 
 日本製革小物ブランド・AGILITY affaが販売するパークポシェットは、子育て世代の大人をターゲットにしたミニバッグです。今までポケットに入れていたようなスマホや財布などを一つにまとめることができ、子供と遊具で遊ぶような場面でも邪魔にならないサイズ感です。

公式サイトより

 私は東急ハンズで実物を見てダークブラウンを購入しました。落ち着いた色で、どんな服装にも合わせたいというのが狙いです。

(実物写真)

 実際にどれぐらいの荷物が入るのか。試しに入れてみましょう。私が普段からパークポシェットに入れて持ち歩いているのは、財布、車の鍵、買い物袋2枚、予備のマスク、予備のコンタクトレンズ2枚です。


 一番大きいスペースにはチャック付きの内ポケットなどが用意されています。こちらに車の鍵とビニール袋2枚、そして財布を入れています。



続いて外側には小さなチャック付きポケットがあります。こちらには予備のコンタクトレンズ2枚と予備のマスクを折りたたんで入れています。




 これらでパークポシェットはパンパンです。ちょっとでも分厚いものを入れると、外側の前面にある収納部分にモノを入れるのはちょっと現実的ではありませんでした。

 でも、これでいいんです。「あれも、これも入れるかも」と考えて結局大きなカバンを買ってしまうと、本末転倒。「ちょっとした外出に使う」というテーマを忘れないようにして割り切るのがコツです。

 割り切ると何が起きるか、それは圧倒的な身軽さが手に入ります。これまで見てきたサコッシュとは異なり、パークポシェットは縦型なので取り回しが非常に良い。身に付けたまま車のシートベルトを締めて、しっかり運転することができます。後部座席に一旦かばんを置かなくていい。

 何より出掛けるたびに財布と車の鍵とビニール袋をズボンのポケットに1つずつ入れるという作業から解放されたのが本当に便利です。特にちょっと人を駅まで送るなんてとき、パークポシェットを手に取れば、最低限必要なモノを一瞬で身に付けられる。これは楽ちんです。

 スーパーで予定外の買い物。こんなときも忍ばせておいたビニール袋を取り出すことができます。


 買い物袋など持ち歩くようになった今だからこそ、パークポシェットをはじめとしたミニバッグやサコッシュがオススメです。