イギリス・ロンドン旅行記① ~1日目・出発編~


2014年1月31日から2月8日までイギリス旅行に行っておりました。所謂サイドビジネスというやつです(違う)。そもそもなんでイギリスに行ったのかというと、主に以下の3点。

・英語圏
・海外の都会を観たかった
・レンタカーで田舎を回りたかった
・時間が取れる今のうちに遠いヨーロッパへ行っておきたかった
・きんいろモザイクとけいおん!

学生特有の「正直海外ならどこでも良かった」感がたまらなく痛い。でも、心底にあった理由は「海外の匂いが嗅ぎたかった」というもの。海外って異世界みたいなところだと勝手に思っているフシがあるので、実際に肌で感じたかったのです。空の色が日本と同じなのか確かめたかった。まぁ行き先がイギリスなのはきんモザの影響が大きかったように思います。まぁそんな理由でいいと思う個人的には。
海外旅行に行こうと思い始めたのが2012年の年末でした。JTB経由でチケットやホテルの予約をしたのは2013年11月です。

というわけで、帰国からだいぶ経っておりますが、旅の出来事を忘れない間にFoursquareのチェックイン履歴と2000枚近くある写真を見返しつつ、ブログへ日記を連載方式でアップしておこうと思います。



1月31日(日本時間)


朝6時、自宅から成田空港へ。もう既にワクワクしすぎて一人高ぶっていた。今でも思い出すだけで興奮できてしまう。本当は田園都市線のたまプラーザ駅から出ているリムジンバス一本で向かう予定だったが、友人と一緒に行きたかったので電車で向かった。

渋谷→新宿→日暮里→成田空港駅。スーツケースが大きかったので先頭車両を陣取った。早朝ということもありスムーズに乗り降りできたと思う。

成田空港駅は空港内の地下にある駅なので、降りるとすぐにセキュリティチェックがある。パスポートの提示と手荷物検査が求められるが、この一様は初めての経験だったのですごく新鮮でテンションが更に上がった。「どこでも見せてあげますよ!」という感じ。(?)


成田空港に到着



空港内に入ったら、まずは第1ターミナル南4階にある「SKY Cellular」と書かれた携帯電話サービスの受付に向かった。予約していたグローバルWi-FiのWiFi機器を受け取るためだ。現地での通信は現地SIMを購入予定だが、万が一使えなかった際の保険と、SIMフリー端末を持っていない友人用ということでレンタルした。キャンペーンと自分の持っている東急カード経由でかなり安くなった点も大きい。

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受付では名前とパスポートを見せるだけで本人確認が完了し、一式を受け取ることができた。こういった空港周辺のサービスは予約票などを事前に印刷する必要はなく、ほとんどパスポートで済むのが便利だ。

海外でスマホを使いたい需要はかなり高いはずなので、多くの人が利用しているであろうこのサービス。当日も受付には常時客がいる状態だったが、端末の在庫がどれくらい準備されているのか気になるところ。

個人的にグローバルWi-Fiがどんな使用感なのかぜひ試してみたかった。この使用感は別記事でお伝えできればと。


グローバルWi-Fiの受付近くにある窓口で日本円からポンドに両替も行った。基本はクレジットカードを使う予定だが、やはり現金もあったほうがいいと思う。それに現地であたふたするよりも日本で用意していったほうが安心だ。たしか3万円分くらい両替した。


お土産の日本茶を空港内にある伊藤園のショップで買いつつ、続いて北ウイング4階JTB受付に向かった。旅券を発行し、続いて今回利用するヴァージンアトランティック航空にてチェックインを済ます。真っ赤な制服が眩しい担当の女の子が同い年でショックを受けつつも、重いスーツケースを預けることができたので最後の日本食を食べに空港内の和食屋へ。



ここでは鴨南そばを食した。自分のバイトしている店の手打ち蕎麦のほうが美味しいなぁとか思いつつ、近くの席で外国人が日本食を食べている姿が妙に面白く見えたのが印象に残っている。そんなことをしていると搭乗の10時40分まで残り10分を切っていたので急いでかっこんだ。11時50分発の便だったが、飛行機はとにかく集合が早いのだ。店を出たら搭乗口まで全力ダッシュである。


搭乗完了

頭が悪いことしてる

久しぶりの飛行機でテンションが上がりつつも、離陸して落ち着くと、ウェルカムドリンクとサワークリーム味のプレッツェルの小袋が配られた。このお菓子が本当に美味しかったので日本でも買いたい。サワークリーム味って大体ハズレがない気がする。

日本からロンドンまでは12時間の長時間フライトで辛いと聞いていたが、自分は音楽を聴いていれば苦を感じないので特に問題はなかった。他にも個人的に気になっていた邦画「藁の楯」や、映画館で観てブルーレイを買おうか迷っていた「図書館戦争」が機内で見られたのも良かった。

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そして、イヤホンだけはカナル型(耳栓型)の"ER-4P"を持ってきてよかったと心底感じた。機内は常にゴーッと騒音が鳴っているので、アメニティのヘッドホンでは没頭するのはほぼ不可能。映画を楽しむのも、音楽を聴きつつ寝るにもこの”ER-4P”が大変重宝した。

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現地旅行中、何度も恋しくなった機内食


そして楽しみにしていたのが機内食だ。12時間のフライト中には軽食含め何回か食事の機会があるが、一番最初に出てきたのは、大きな鶏肉がゴロゴロ入ったシチューと、パン、チョコケーキ、容器が珍しいミネラルウォーターだった。簡単な加熱調理で完成する料理とは言え、なかなか味が良く、旅行中に何度も機内食が恋しくなるほどだった。ヴァージンアトランティック航空の機内食は世間で評判が良いらしい。自分で塩加減が調整できるのも嬉しい。

料理と共に感動したのが、実はコーヒー。「紅茶の国に行くのになぜ」という感じだが、コーヒーに詳しくない自分でも初めてブラックで美味しいと感じた。あのコーヒーは一体どんな銘柄だったのだろう…。


海外のコーヒーミルクは先っぽが折れないので開けづらい。日本製最高。


機内でSurface 2を華麗に使いこなす友人S(卒論の引き継ぎに追われている)。


友達と馬鹿しつつ、定刻通り12時間のフライトを経てついに異国の地"イギリス"に到着する。

"イギリス・ロンドン旅行記②"に続きます。
イギリス・ロンドン旅行記①~1日目・出発編~←イマココ
イギリス・ロンドン旅行記③~2日目・優雅な朝、詐欺遭遇でホームズが9¾のロンドン寿司編~
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