2014年6月24日火曜日

【レビュー①】スマホ初搭載の「デジタルノイズキャンセル」と迫力の「フロントステレオスピーカー」を試す"Xperia ZL2 SOL25" #Xperiaアンバサダー



皆さんは外で音楽を聴いたりしますか?僕は外を歩いている時には常にイヤホンを装着しているくらい好きです。普段はもっぱらNW-F887にBluetoothイヤホンの「JayBird BlueBuds X」を組み合わせた、ケーブルレスな環境で音楽を楽しんでいます。


【レビュー】Android搭載でiTunesと同期できる!新型ウォークマンFシリーズ "NW-F887"を購入 | DIGITAL GRAPHER


【レビュー】『JayBird BlueBuds
 X』8時間使えてボックスレスなBluetoothイヤホンの決定版!ケーブルから解放される快適さがハンパない! | DIGITAL GRAPHER


最近は「電池持ちが心配」ということで今の僕のように音楽プレイヤーとスマホは別々に持っている人が多かったのですが、最近のスマホは性能が良くなりバッテリーの面でも音質面でも十分満足して使えるようになってきました。

周りを見渡してみるとiPodやウォークマンではなく、スマホで音楽を聴く人が増えているように感じます。特にiPhoneにイヤホンを繋いで使っている人をよく見かけますね。

スマホの中でも、特にソニーのXperiaシリーズはウォークマンの技術を投入し、オーディオ面にかなり力を入れています。特に今回のXperia ZL2 SOL25(Xperia Z2も含める)にはスマートフォンで初となる「デジタルノイズキャンセリング機能」が搭載されています。この機能はソニーのお家芸で、今まで主にウォークマンに搭載されていた機能です。

接続したイヤホンを設定で選ぼう

例えば電車や飛行機に乗ったときに、「ゴーッ」といった騒音が聞こえますよね。通常のイヤホンだと音楽を聴くときにこの騒音が邪魔をして聞こえづらかったりして音楽が思う存分楽しめません。ノイズキャンセル機能があればこの騒音を打ち消してくれるので、音楽に集中することができるのです。イヤホンを装着してノイズキャンセルをONにした時の、周りが静寂に包まれる感覚は感動しますよ(・´з`・)

「スマホにこの機能が搭載されるなんて、なんて素晴らしいの!!」という感じですが、残念なのはXperia ZL2 SOL25(Xperia Z2)でノイキャンを使うには、対応しているソニーのイヤホン・ヘッドホンを別途購入する必要がある点です。

せっかくデジタルノイズキャンセル機能が標準搭載されることで、意識せずにこの機能を使える人が増えるはずなのに、付属していないのがちょっと残念かなと思います。まずイヤホンを手に入れなくてはいけない敷居の高さがね……。

ノイズキャンセルに対応しているモデルはこちら。


僕は手元にウォークマンに付属してきたノイズキャンセルイヤホンがあるので、さっそく本家ウォークマンのノイズキャンセル機能とちょこっと比較してみました。


ウォークマンのノイズキャンセルと比較してどう?

フラッグシップモデルのウォークマンFシリーズとノイズキャンセル機能を比較してみました。さっそく騒音下で試聴してみると、ウォークマンFはさすがのクオリティ。電車内の耳障りな走行音や、室内での扇風機や冷房の駆動音がすっと消えます。静寂に包まれる感じ。



続いてXperia ZL2 SOL25で試してみます。こちらもしっかり静寂に包まれ、音楽に集中することができました。ウォークマンと遜色ありません。ただ、こちらは音楽を再生していない無音時に若干ホワイトノイズのサーっという音が目立つかな……?という感じです(ウォークマンと比較すると)。もちろん不快なレベルではないので十分実用範囲です。

ノイズキャンセル機能は音楽再生時や動画試聴時だけでなく、常時ONにすることもできます。ちょっとした耳栓代わりにもなるので、「勉強に集中するぞ!」なんて時にも使えそうですね。

スマホに標準搭載されることで、ノイズキャンセル機能がもっと身近になります。活用する人が増えるといいですね。


圧倒的に良くなったスピーカー

Xperia ZL2 SOL25(Xperia Z2)はスピーカーがフロントに2基搭載されるようになりました。このスピーカーがよく出来ていて、音楽を再生した時に本体の背面が振動するくらい迫力のある音を楽しむことができるようになりました。低音の"圧"が感じられます。

僕が今使っているXperia Z1と比較すると悲しくなるぐらい良いので、今後もXperiaシリーズには継続してステレオスピーカーを搭載して欲しいですね。


正直ウォークマンもういらないじゃんという完成度

三日間くらいXperia ZL2 SOL25をオーディオプレイヤーとして使ってみたのですが、特に不満点もなく「ウォークマンもういらないんじゃ……」と思うほど使い勝手が良いです。大容量バッテリーを搭載しているので音楽再生による電池の持ちもほとんど気になりません。強いて言えば本体サイドに曲送り/戻し、再生/停止のボタンが欲しいところ。

海外ではウォークマンボタンが搭載された「Xperia E1」が発売されています

そろそろスマホと音楽プレイヤーを一本化したいなぁと考えている人はXperiaシリーズ、かなりイケてると思います。


おまけ・僕の好きなウォークマンイコライザー設定


ボーカルがしっかり聴こえて、尚且つCLEAR BASSで迫力のある低音を出す感じ。


クレジット

Xperia(TM) アンバサダー・プログラムのモニター企画で「Xperia ZL2」をお借りしています。

「Xperia ZL2 タッチ&トライ」アンバサダー・ミーティング Vol.3に参加しました #Xperiaアンバサダー | DIGITAL GRAPHER

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2014年6月19日木曜日

【ヤマダ電機】Surface Pro 3とタイプカバーをポイント10%付与で16500円安く買う方法 #SurfaceJP



日本国内でも7月16日(木)に発売が決定しているマイクロソフトの「Surface Pro 3」ですが、皆さんはご覧になりましたか?

現行Pro 2ユーザーから見た新型『Surface Pro 3(サーフェスプロ3)』&レビュー開封動画まとめ #SurfaceJP | DIGITAL GRAPHER


既に公式直販のマイクロソフトストアや家電量販店などで予約受付を開始しており、購入予定の皆さんはぼちぼち予約をしていることと思います。価格は以下のとおり。

Core i3/メモリ4GB/ストレージ64GB 9万1800円(8月発売予定)
Core i5/メモリ4GB/ストレージ128GB 11万1800円
Core i5/メモリ8GB/ストレージ256GB 13万9800円
Core i7/メモリ8GB/ストレージ256GB 16万4800円
Core i7/メモリ8GB/ストレージ512GB 20万2800円

僕も予約開始日にマイクロソフトストアでCore i5の256GBモデルを予約していたのですが、実は先日、ヤマダ電機で予約し直しました

なぜならば、ポイント還元を含めるとヤマダ電機がどこよりも安く購入できるからです。


10%ポイントが付くのは(恐らく)LABIヤマダ電機だけ


家電量販店で購入するとポイントが付くのはご存知かと思いますが、ヨドバシカメラやビックカメラを覗いてみるとSurface Pro 3はMac製品のようにポイントが通常1%しか付きません。

ところがLABIヤマダ電機の場合、なんとSurface Pro 3でもポイントが10%付与されます。10%もポイントが付けば14,018円(税込)もするタイプカバーが買えてしまいます。これはデカいデカすぎる。


こちらが僕が予約したときの明細です。Surface Pro 3だけでなく一緒に予約したタイプカバー(キーボード)にもポイント10%付与されるので、最終的に16,501ポイントが受け取れます。


もちろん受け取り時にタイプカバーをポイントで支払うことも可能と言われたので、結果的にSurface Pro 3にほぼ必須のタイプカバーがタダで手に入ることに。素晴らしすぎる。


1%付与を提示されたら

お店によっては「ポイントが1%しか付かない」と案内される場合があります(僕の時もそうでした)。その場合は「他店舗(新宿西口など)のヤマダ電機で10%付与されると聞いた」と言ってみましょう。店員さんが再度、裏で確認してくれます。

すると今度は「10%付与オーケーです」と言ってくれるはずです。


じゃあヤマダ電機以外で買うメリットはあるの……?

ヤマダ電機以外の家電量販店で買うメリットはまったく感じられませんが、
唯一、マイクロソフトストアで購入した場合30日以内なら理由に関係なく開封後でも返品が可能というメリットがあります。

Microsoft Store Japan オンライン ストア - 返品と返金



つまり、お試しで購入して気に入らなかったら返品なんてことも可能なわけです。(ちょっと気が引けますが)


ヤマダ電機すごい


ヤマダマルチSNS(笑)とか馬鹿にしてごめんね!
少しでもお得にSurface Pro 3を購入したい方はヤマダ電機をお試しください。


追記

Surface Pro 3の実機レビューはこちらです。


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2014年6月13日金曜日

本日オープンの"Apple Store表参道"で限定記念Tシャツを貰ってきたよ



日本で直営店8店舗目となる「Apple Store Omotesando」が本日オープンしました。ガラス張りの非常に美しい外観が目を引く新店舗は、各メディアが取り上げているように早くから(一番先頭は一週間前から!)開店を待つコアなアップルファンが行列が形成していたようです。ベテラン勢にとっては並ぶこと自体がイベント化しているのに加え、アップルストアの新店舗がオープンする際は来場者にオープン記念の限定Tシャツがプレゼントされる風習もあり、今日はTシャツ目当てのお客さんが非常に多いのです。

吊り下げられたアップルマーク

もちろん自分はコアなファンではないので、そもそも行く気はありませんでした。ところがどっこい、かねてから観に行きたいと思っていた映画「たまこラブストーリー」が新宿ピカデリーで本日上映最終日だということに気づいたのです。このとき、朝の6時。

今日はたまたまオフだったので、気づいたら勢いでネットからチケットを予約していました。上映は9時10分から10時40分までと早めなので、そのままアップルストア表参道に向かえば5000個用意されているというTシャツが貰えるかもしれません。

「映画を観るついでにTシャツ貰いに行こ~」そんな感じで今日はお出かけしたわけです。

それにしても「たまこラブストーリー」最高でした。悶えました。




おっと話がそれた。


アップルストア表参道に潜入!



自分がアップルストア表参道に到着したのは11時半くらい。この時点で行列は目測150メートル程度に留まっており、10分ほど並んだだけでスムーズに店内に入ることが出来ました。




入り口では店員がハイタッチで客を迎え入れ、Tシャツの入った箱をプレゼントしてくれます。カメラの撮影部隊も各所におりました。


こちらが貰ったオープン記念限定Tシャツです。表には葉っぱを使った林檎マーク、背中にはApple Store, Omotesandoというロゴが入っています。シンプルながらもカッコかわいいという感じ。Lサイズなのでデカい。Tシャツが入っていた箱もオシャレです。

結局この限定Tシャツは14時くらいに配布終了となったようです。欲しかった方はみんな手に入れられたでしょうか……。


お店の1階はMacbookやiPad、iPhoneが並ぶショールームがメインとなっています。「魅せる」商品配置になっており、ほとんどの通行人がガラス越し覗いてしまうほどの存在感をあの表参道で発揮しています。実は頼まれごとで表参道店限定のiPhoneケースを購入しようと思っていたのですが、残念ながら11時過ぎの時点で既に全色売り切れになっていました。


店内中央にある螺旋階段を降りていくと地下1階のフロアに行くことができます。


地下一階ではアップルストア取扱いのサードパーティー製品が購入できたり、Mac製品の修理受付や相談ができるジーニアスバーが利用できます。この反対側の奥にはちょっとした休憩やスタッフとの会話で使えそうなイスとテーブルが設置されたスペースも。


今までのアップルストアと比較にならないほど美しい

他のアップルストアと機能的には変わりませんが、規模やスタッフの人数といったレベルが渋谷や銀座と段違いになっており、「日本を代表するアップルストアは表参道になったんだ」というのが肌で感じられます。表参道駅のA2出口を出て徒歩5秒なのもすごく良い立地です。逆に一駅隣に立地するアップルストア渋谷との差別化が難しいのではとも感じられ、勝手な想像ですがもしやアップルストア渋谷は閉店してしまうのではと思っています。

何はともあれ、今回のアップルストア表参道は建物的にも非常に美しく開放的な店舗ですので、お近くを通った時はフラっと立ち寄ってみるのをオススメします。

(今回の写真はすべてXperia ZL2で撮影しました)

一方、同日のアップルストア渋谷では・・・・

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2014年6月4日水曜日

「Xperia ZL2 タッチ&トライ」アンバサダー・ミーティング Vol.3に参加しました #Xperiaアンバサダー



こんにちは。先日、魔が差してiPhone 5cからXperia Z1ユーザー乗り換えましたーとお伝えしました。

魔が差して今更感のあるXperia Z1 SOL23を購入 | DIGITAL GRAPHER



「これで大威張りでXperiaアンバサダーを名乗れるのでは(!)」ということで、AMNさんとソニー・モバイルコミュニケーションズさんの「Xperia ZL2 タッチ&トライ」アンバサダー・ミーティング Vol.3に参加してきました。



このイベントでは、auから発売中の「Xperia ZL2 SOL25」の魅力についてプレゼンテーションや質疑応答などが行われました。当日は49名ものブロガーが一堂に会することで、なかなか大きな規模のイベントだったわけですが、なんと参加者全員にモニター機が一ヶ月間貸し出されました。auの回線付きで。

おかげで、「今回は端末が借りられるから写真は真面目に撮らなくて済むぜ!」とか余裕ぶっこいてたら、まともにイベントの写真撮れてませんでしたすいません()

前回のXperia Z Ultraの時もそうだったようですが(僕は行ってない)、ソニーモバイルさんなかなかに本気です。ブログ書く側的には端末を貸し出してくれるのは本当にありがたい。イベント中に2時間弱ぐらい端末に触ったって当り障りのないことしか書けないですからねぶっちゃけ。


そんなわけで僕の手元にもターコイズカラーのXperia ZL2 SOL25があります。発表時には「なんでZ2からデザイン変えちゃったんだー!裏面微妙だ!」なんて思ってたわけですが、実機を触ってみたらそれなりに見栄えはいいのですよ。女性が持ってたら似合いそうな優しいデザイン。なにより持ちやすさがXperia Z2・Z1と段違いに良いんですね。


それと、手持ちのXperia Z1とZL2とでカメラを比較してみたら、めちゃくちゃZL2の写真が綺麗になってるんですよ。Z1で十分綺麗だと思ってたのにショックですよ。

Xperia Z1で撮影(プレミアムおまかせオート)

Xperia ZL2で撮影(プレミアムおまかせオート)

イベントの帰り道に渋谷で適当に撮った写真でこれです。クリックして拡大してみるとわかりやすいかな。ペッパーランチの看板「Papper」のところとか違いが顕著です。(⊙ω⊙)クッキリしてる。いいなーZL2のカメラいいなー。

……そんな外見から中身までに迫る記事を、購入を検討されている方の参考になればいいなーという感じでいくつか出す予定です。
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2014年6月3日火曜日

Surface Pro 2やMBAにLANケーブルを繋ぐよ!Inateck USB3.0 3ポートUSBハブ+有線LANアダプター「HBU3VL3-4」



Surface Pro 2で有線LANに繋がなくてはいけない環境が来年まで続くことになったので、USBで有線LANに接続できるアダプターを購入しました。

Macbook Airや薄型ノートPCなど有線LANへ繋ぐポートが搭載されていないことが珍しくなくなってきたので、こういったアダプターの需要が増えてます。

今回購入したのは、Inateckというメーカーの「HBU3VL3-4」という製品で、有線LANポートのほかに3つのUSBハブ機能を持っています。これを使えばUSBポートが一つしかないSurface Pro 2でも、他のUSB機器と有線LAN接続が共存できるので大変便利です。


こんな感じのシンプルな製品です。有線LANのUSBアダプタってAmazonで検索すると色々出てくるのですが、USB3.0に対応している製品を絞っていくと候補に残ったのはこいつらでした。


「HBU3VL3-4」を選んだ理由は最低条件のUSB3.0ということと、単純にデザインが好みだったからというだけです。USBポートが上向きに付いているのも便利そうだとは思いましたが、ぶっちゃけどれも対して使い勝手は変わらないでしょう。それにしてもこれで4000円近いのはちょっと高いですね……。

まぁこのアダプタは長く使いそうなので、いいか。
Surface Pro 3で。



各種ドライバはこちらからダウンロード。

Download - Inateck
HBU3VL3-4 ...


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「理論上100%マルウェア駆除可能」Windows APIを使った全く新しいウイルス対策セキュリティソフト『ディフェンスプラットフォーム』



皆さんはお使いのPCにセキュリティ対策ってされていますか?そうです、ノートンとかカスペルスキーとかウイルスバスターとかアバストとかっていうアレです。


僕はWindows 8.1に標準搭載されている「Windows Defender」のみを使用しています。Windows Defenderは悪意のあるウイルスやスパイウェア(ひっくるめて「マルウェア」と言います)を検出し、PCを保護してくれます。


このWindows Defenderや一般的なセキュリティソフトは、ウイルスおよびスパイウェアのリストを定期的にダウンロードし、PCの中にあるソフトウェアとそのリストを照らしあわせて、怪しいソフトがないかチェックする「パターン・マッチング」という仕組みで動作しています。


でも、ここで疑問が湧きませんか?もしリストにまだ載っていない未知のウイルスだったらどうなるんだろうと……。他人ごとかもしれませんが、あなたのPCが未知のウイルスに感染する可能性はゼロではないはずです。

脅威なのはウイルスだけではありません。あれだけ世間を賑わせた"ゆうちゃん"のパソコン遠隔操作事件では犯人が自作したトロイの木馬(トロイプログラム)"iesys.exe"が使用されました。トロイプログラムとはユーザーが、犯人の巧妙な手口によりソフトウェアを知らずのうちにダウンロードして、ファイルを開いてしまうことでハッカーが自由にPC内に出入りできる裏口「バックドア」を開けてしまう悪意のあるソフトのことです。こちらはウイルスという分類ではなく「詐欺」に近いものになります。


「エッチな画像.jpg                 .exe

↑簡単に言えばこんな感じですね。画像ファイルに見せかけて実は実行ファイルという。そりゃクリックしたくなっちゃいますよね。

このトロイプログラムは「犯人が自作した」と書いた通り、日々凄まじい数が増殖しています。この他にもOSやソフトウェアの不具合が発見されて、修正される前にその弱点を突く「ゼロデイ攻撃」など危険はいっぱい。なかなかにスピード感のある攻防が繰り広げられているわけです。

ということは、今までのセキュリティソフトのような「パターン・マッチング」では限界があると思うのですよ。いやもちろんセキュリティソフト各社優秀ですから現状は対抗できてるのでしょうが、なんだか効率が悪いような気がします。

そこで今回は、今までのセキュリティソフトとは全く異なる『ディフェンスプラットフォーム(DeP)』というセキュリティソフトをご紹介したいと思います。これ理論上、マルウェアを100%遮断できるすごいやつなのです。


"ディフェンスプラットフォーム"とは



東京都中央区月島で創業した「Humming Heads(ハミングヘッズ)」が開発したソフトウェアで、セキュリティソフトではめずらしい純国産になります。一般消費者には知名度が高くありませんが、実は中国電力を除く国内すべての電力会社で採用されている実力派なのです。そんな強力なセキュリティソフトが僕ら一般ピーポーでも使えるのです。


"ディフェンスプラットフォーム"が他のセキュリティソフトと違うところ

APIで学ぶWindowsプログラミング (日経BPパソコンベストムック)

ディフェンスプラットフォームは一般的なセキュリティソフトと仕組みが異なる全く新しいサイバー攻撃対策です。ズバリ、「Windows APIを監視」します。(特許取得済み!)

簡単に説明すると、Windows APIとはソフトウェアがWindows上で動作するために必要なルール・仕組みです。今あなたがインターネットを見ているブラウザや、音楽や動画を見るソフト、もしくはファイルをフォルダに移したり……などなど、すべてのソフトウェアや動作がこのWindows APIに則って動作しているわけです。逆に言えばWindows APIに従わないと動作することはできません。

ここからが重要。つまり、悪意のあるウイルスやスパイウェアといったマルウェアも結局はWindowsのソフトなわけで、このWindows APIに則って動作しています。ということは、「Windows APIを監視してオカシイ動きをしているソフトを止めちゃえば確実にマルウェアに対抗できるじゃん!」というのが"ディフェンスプラットフォーム"というセキュリティソフトの根本なのです。

え、まだわからない?こちらの映像を御覧ください。



悪意のある動作を見極める仕組みとホワイトリスト作成

Windows APIはPCのすべての動作に関わってくるので、悪意のある動きと正常な動きを見極めるために、ハミングヘッズ社の高度なノウハウ技術が使われています。

そして、ディフェンスプラットフォームではちょっとでも怪しい動きがあると通知してきます。

こんな画面がポップアップ

ユーザーが自らソフトを使っていて正常な操作をしている時は、「続ける・許可する」を押して問題ないことをディフェンスプラットフォームに覚えさせていきます。こうやってブラックリストの反対の「ホワイトリスト」を作成していくことで、今後警告が出ないようにすることができます。

逆に操作した覚えがないのに警告が出た場合は、悪意のあるソフトが通信しようとしている可能性があるってことですね。そんな時は「止める・隔離する」を押せばディフェンスプラットフォームが動きを止めてくれるというわけです。


"ディフェンスプラットフォーム"の利点欠点


先ほど挙げた「Windows APIを監視してセキュリティ対策する」ことが最大の特徴なわけですが、このおかげで他のセキュリティソフトとは違うこんな利点が生まれます。

・未知のマルウェアに対抗できる
・フルスキャンの必要がない

ディフェンスプラットフォームは悪意のあるソフトウェアが怪しい動きをしたときに止める仕組みのため、予めPCの中身をフルスキャンする必要がありません。

・パターンファイルの更新必要なし(※)
Windows APIはOSのメジャーアップデートが行われない限り変わることはないので、ディフェンスプラットフォーム自体がアップデートする必要がありません。また、他のセキュリティソフトのように悪意のあるマルウェアのリストを頻繁にダウンロード・更新する必要がありません。
(※新しいOS(新しいWindows API)の更新があった場合はディフェンスプラットフォームが更新されます。)

逆に言えば、開発が終了した古いOSほど、APIの変更が無いため守りやすいということになります。あまり大きな声では言えませんが、ディフェンスプラットフォームならサポートが終了したWindows XPでもかなり強固にセキュリティ対策ができることになります。

・動作が軽い
ディフェンスプラットフォームはWindows APIを監視して、怪しい動きをしたときだけ動作します。一般的なセキュリティソフトのようにリアルタイムでファイルとブラックリストを照らしあわせて監視する必要がないため、PCに負担をかけません。

僕も実際に使ってみましたが、入れる前と入れた後で動作の違いはさっぱりわかりませんでした。タスクマネージャーを見ても消費メモリは4MB程度でした(僕の環境の場合)。

悪意のあるソフトウェアが動かないと捕捉できない
これがディフェンスプラットフォームの欠点、というか仕組み的に当たり前なのですが、マルウェアが怪しい動きをしないと動くことはありません。ということは知らず知らずのうちにPC内にマルウェアを貯めこむ可能性があるというわけです。

使い始めはホワイトリスト化作業が面倒くさい
インストール直後はいつも使っているソフトウェアであっても、ディフェンスプラットフォームが反応してポップアップウィンドウが表示されることがあります。しばらくは「許可する」を連打することになります。



欠点を補うためにセキュリティソフトを併用がオススメ


そんなわけで、ディフェンスプラットフォームは他のセキュリティソフトとの併用が推奨されています。「結局2つ必要なんじゃん!」って思われるかもしれませんが、併用するセキュリティソフトはWindowsに標準で搭載されている「Windows Defender」や無料の「avast!」などで問題ありません。お話を伺ったハミングヘッズの社員の方は半年に一回程度フルスキャンしているとのことでした。大掃除感覚でたまにでいいのです。これなら全然許容範囲だと思います。


対応しているOS

ディフェンスプラットフォームが使える環境はこちらで確認できます。

Media Center Editionを除く日本語版のWindows XPからWindows 8、Server 2003、Server 2008まで対応しています。


こんな人にオススメ!


・効果的なセキュリティソフトを導入したい
・DTM、ゲームなどスペックを他のソフトウェアに邪魔されたくない環境でセキュリティ対策をしたい
・(大きな声で言えないけど)Windows XPを使い続けたい
・セキュリティソフトは安く済ませたい


どこで買えるの?体験版は?


家電・パソコンの通販サイト「ECカレント」で既に発売中です。
今月中にはヨドバシ・ドット・コムからも発売予定で、今後はベクター、Amazonからも購入ができるようになります。すべてダウンロード販売なので気軽に使いはじめることができますよ!

価格は1年ライセンスが税込み2,160円です。他のセキュリティソフトよりもだいぶ安い戦略的な価格設定になっています。しかも面白いのがこのライセンスのルール。1年ライセンスの場合、ディフェンスプラットフォームがPCにインストールされていた実時間がカウントされていきます。つまり、長期間使わない場合はアンインストールしておくとライセンス期間が消費されないのです。ドケチな人にも最適ですね!

今後は3年ライセンスとかでもっと魅力的なものが出るかもなぁ。

サイバー攻撃対策・アンチウイルス|サイバー攻撃への対策はディフェンスプラットフォーム(DeP)で完璧|ハミングヘッズ株式会社


こちらから60日間無料体験版がダウンロードできます。

無料セキュリティソフト ディフェンスプラットフォーム(DeP) - ハミングヘッズ


この60日間無料体験版を使用して自分のブログにレビュー記事を書き、ハミングヘッズ社にメールやTwitterで記事URLを報告して審査の上、OKを貰えると1年分のライセンスがプレゼントされるキャンペーンが行われます。詳細はハミングヘッズのウェブサイトで公開されるとのことなので、気になるブロガーさんは要チェックです。


まとめ&記事をシェアしてくれた方1名様に1年ライセンスプレゼントします

というわけで"ディフェンスプラットフォーム"の今までになかったすごい感、わかっていただけたでしょうか。僕も今までは「Windows Defender」でいいじゃんと思っていたのですが、ディフェンスプラットフォームの動作原理がとても合理的で効果的なので、Windowsユーザーの自分は、お金を出してセキュリティ対策をするならこれがいいなと思っています。というか、強固なセキュリティを構築したい方は必須のセキュリティソフトなのではと思いますよ。

今回はAMN経由でハミングヘッズ株式会社のイベントに参加してディフェンスプラットフォームをご紹介していただきました。そのイベントで一年ライセンスをいただいたのですが、せっかくなので読者の方、1名様にプレゼントしたいと思います。






応募方法は簡単です。この記事をTwitterでシェアして頂くだけです。その際、ツイート本文の中に「プレゼント応募」的な一言を加えてください。分かれば何でもOKです。
厳正な抽選の上、当選者の方にはDMでライセンスコードをお送りします。
弱小ブログなので当選確率はきっと高いはず。応募期間は6月8日(日)23:59までとさせていただきます。

後はブログの右上や、この文章の真下にあるFacebookでいいね!をクリックしていただくと書いてる人が泣いて喜ぶかもしれません。ステマのほうよろしくお願いいたします(?)。

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