2015年3月31日

新型Surface 3正式発表、ファンレス、クアッドコアAtomX7、フルWindows 8.1動作、軽量薄型化され、充電はmicroUSBに #SurfaceJP

event_note火曜日, 3月 31, 2015 editBy yamkei


※初稿当初、充電コネクタをUSB Type-Cと表記しておりましたが正しくはmicroUSBです。訂正してお詫びいたします。

本日、新型Surface 3が正式発表されました。ボディはSurface Pro 3を踏襲したデザイン・同素材ながら、重さ622g、厚さ8.7mmと軽量薄型化され、ディスプレイは3:2の10.8インチと小さくなっています。新型Macbookの対抗馬登場です。


キックスタンド部分のロゴはPro 3にあった「Surface」の文字から初代SurfaceのようなWindowsのマークに復活しました。

Proシリーズではありませんが、Windows RTではなくフルのWindows 8.1 64bitが動作します。Windows 10への無料アップグレードも可能です。

CPUは省電力なクアッドコアインテル®Atom™X7プロセッサを搭載し、ファン非搭載。動画編集や3Dモデリングのような重い作業ではなく、ネットブラウジングや文書作成、カジュアルな使用用途にピッタリとしています。


バッテリーはビデオ再生が10時間、カジュアルな使用なら1日は充電なしで十分使えるとのこと。充電コネクタはPro 3の独自端子からmicroUSBに変更され、付属の13W充電器のほかスマートフォン用のモバイルバッテリーから充電することも可能他の端子類はPro 3と同様です(LTE対応版はSIMカードスロットが搭載されると思われます)。




キックスタンドはPro 3が無段階であったのに対し、Surface 3は3段階のセットポジションあり。
Surface Penは別売りですが、Pro 3と同じ機能を利用可能。ブルー、レッド、ブラックの新色も登場します。


フロントカメラは350万画素バックカメラはオートフォーカス対応800万画素のカメラを搭載し、1080pに対応。

価格は$499から。LTE対応版も用意されます。OneDrive1TBストレージ含む1年間のOffice 365ライセンス付き(日本は未確認)。

メモリ2GB、内蔵ストレージ64GBとメモリ4GB、内蔵ストレージ128GBの2モデルを用意。発売は米国で5月5日、他26カ国で5月7日から。4月1日よりマイクロソフトストアや小売店で展示開始。

Surface 3(左)とSurafce Pro 3(右)の大きさ比較


Surface 3用ドッキングステーション







Microsoft Store (マイクロソフトストア)

コンタクト派の人に家用としてオススメしたい「Zoff SMART Skinny」"まるで掛けてない感"が最高なメガネです

event_note火曜日, 3月 31, 2015 editBy yamkei


スマートデバイスが世の中で急成長する一方、衰退の一途をたどっているのが我々の視力。僕も高校生くらいから学校でメガネが必要となり、社会人デビュー1日前の今ではコンタクトを使うようになりました。世の中見えない方が良いこともあると言いますが、僕は視えてたほうがいいです。

2015年3月25日

αシリーズEマウントFEレンズ「SEL2470Z」のレンズフードを紛失、お店に売っていないのでソニーにメール問い合わせして純正品を購入した

event_note水曜日, 3月 25, 2015 editBy yamkei


先日、α7Sを持ってスキーに行っていたところ、装着していたSEL2470Zのレンズフードを雪山で紛失してしまいました。

2015年3月11日

pingが劇的改善、日本通信の上限なし使い放題格安SIM「b-mobile高速定額」がすげー良くなってる

event_note水曜日, 3月 11, 2015 editBy yamkei


大手キャリアが提供するパケット定額サービスや、一般的なMVNOの格安SIMというのは「ひと月に○GBまで」もしくは「3日間で○MBを超えると速度規制」というような通信量の上限が設けられていますが、日本通信が提供する「b-mobile高速定額」は、いくら使っても通信量上限なしが魅力のサービスです。

【レビュー】1980円でLTE使い放題の日本通信MVNO「b-mobile SIM 高速定額」――通信速度を都内で試した | DIGITAL GRAPHER


ところが、世の中そんなにうまい話があるわけもなく、実際は混雑する時間になると回線が絞られて速度が出なくなったり、PING値が高くて通信のレスポンスが悪いというのが実情でした。

実際に僕も使っていたのですが、なによりPING値の高さが目立ってしまい、スマホでブラウジングしたり、テザリングでPCをネットに繋いだ際のワンテンポ待たされる感じがちょっとイマイチ。世間でも「所詮b-mobileか……」なんて言われてしまっていました。

で、解約しちゃいました。2月後半に解約を申し込んで、契約が切れるのが3月12日です。


改善の兆し有り?

ところが、最近になってあらためて使っているとえらくレスポンスが良いのです。
スピードテスト結果は以下の通り。

・川崎市自宅


・渋谷駅地下

スピードも十分出ているし、PING値も50台付近で安定しています。たまたま良かっただけかと思ったのですが、ここのところずっと安定しているのでびっくりしています。


「解約したのは失敗だったかな……」と思ってしまうほど、以前に比べて見違えるように良くなりました。サービス開始当初に比べ、ユーザーが減ったのが理由なのか、改修を行ったからなのかは不明ですが、これならサブ回線、テザリング用として再契約したいレベルです。

通信品質も改善し、1980円で上限なしの使い放題。(VAIO Phoneは見なかったことにして)、これはかなり魅力的なサービスになっているのではないでしょうか。大穴かも。


2015年3月10日

Office抜きなら2万円以下で手に入る、最高の8インチWindowsタブレット『YOGA Tablet 2』

event_note火曜日, 3月 10, 2015 editBy yamkei


自分は8インチのWindowsタブレットというジャンルにおいては、去年の9月あたりに手に入れたLenovoの『Miix 2 8』を使っていました。

1万6千円で8インチWindowsタブ「Miix 2 8」を買えたので幸せになれた | DIGITAL GRAPHER


タブレットとしての使い勝手はiPadやAndroidタブに叶わないのですが、母艦(Surface Pro 3)に繋いだ外付けHDDの中身にホームネットワーク上でアクセスしたり、Dropboxに保存した自炊書籍を読んだりと、そこそこ活用していました。Windowsがまるまる使える汎用性の高さが魅力的で、同じく手元にあるiPad Airよりも好きでした。

「iPad/Androidタブレットと同じくらいバッテリーが保つなら、Windows動いたほうが絶対便利じゃん。Androidアプリはスマホでいいし。」というスタンスです。Windowsタブレットの良さについては上の記事を見ていただくとして、実は先日、同じくLenovoの『YOGA Tablet 2-8 with Windows』を追加購入してしまいました。


Office抜きの新古品が狙い目

今回ポチったのは、Amazonのマケプレで販売されているOfficeが抜かれた新古品です。なんじゃそりゃ? という感じですが、実はYOGA Tablet 2には通常マイクロソフトのOfficeが同梱しています。ところが、Officeだけを抜いて別で販売し、残った本体だけを売っている業者が存在するのです。Officeは単品で2万円以上するものなので、そのほうが儲けが大きいのでしょう。

もちろん違法ではないので、Officeが不要なユーザーはお得に本体を買うことができてしまいます。(ライセンス違反だそうです)

【公式】Lenovo 春の新生活応援キャッシュバックキャンペーン


ちょうどキャッシュバックキャンペーン(なぜかマケプレ品でも通る)をやっていたり、Miix 2 8を嫁に出したりと色々算段を立ててみたら、数千円の投資でMiix 2 8からYOGA Tablet 2に乗り換えられるなーと思いつき、気付いたらポチっていました。


シリンダーデザインの魅力


YOGA Tablet 2の特徴は、本体の片側にあるバッテリーが内蔵されたシリンダーデザインに尽きるでしょう。この出っ張りがまさに良いこと尽くめの機構になっています。今回この記事でお伝えしたい売りはこれだけといっても過言ではありません。


まず、出っ張った部分を持つことによって、よくある一枚板のタブレットにはない抜群の持ちやすさを実現します。縦持ちでブラウジングしたり、電子書籍を読んだり、そして横持ちでどっしり両手持ちするときも安定してホールドできます。重量は約429gありますが、今まで約350gのMiix 2 8を使っていた身からしても「重くなったな……」とは感じませんでした。良いホールド感のおかげですね。安心感があります。


無段階のスタンド機構


裏面はプラスチックながら、全体のシボ加工によって安っぽさを感じさせない手触り。底部にある金属部分はスタンド機構になっています。






スタンドの引き出しにはコツがいりますが(すぐ慣れます)、無段階調節可能で本体を好みのポジションに固定可能です。これが本当に便利で病みつき。もうスタンドのないタブレットは使いたくないなと思ってしまうほど、使い方の自由度が非常に高く、Surfaceシリーズに通じる便利さを感じます。スタンドには穴が開いているので、フックに引っ掛けてぶら下げるなんてトリッキーな使い方も可能です。ただ、スタンドは金属製なのでテーブルが傷つきそうなのがちょっと怖いかなとも思ったり。


ソフトウェアキーボードでの文字入力もスタンドで高さをつけて快適に

スタンドを開けたところにmicroSDカードスロットがあります


バッテリー駆動15時間


バッテリーはシリンダーデザインのおかげで6400mAhの大容量。スペック上では15時間も使用可能です。実際にしばらく使ってみましたが、結構ハードの使い方をしても12時間くらいは余裕で持ちそうな勢いにびっくりしてしまいました。microUSBから充電を行うのでモバイルバッテリーも使えますし、電源周りで不自由はしないかと。


一般的な8インチタブレットと比べると、シリンダーデザインによってこのくらいボディの大きさに差があります。といっても、カバンに入れにくくなるということもあまり感じないし、持ちやすさやスタンド機構、そしてバッテリー保ちを考えたら全然アリです。

「本体薄くしなくていいからバッテリー積んでよ!」という誰もが考える希望を、ある意味叶えている製品なのかもしれません。


シリンダーの側面は片方が電源キー、もう片方がイヤホンジャックとなっており、充電中には電源キーの円周が白く点灯します。この価格帯のタブレットとは思えないほど高級感のあるギミックで、VAIO Zのシリンダーデザインを思い出しますね。


IPS液晶とフルHD解像度で画面がキレイ


Miix 2 8の1280×720(上)とYoga Tablet 2の1920×1200(下)を比較するとここまで表示範囲が変わります。フォントもクッキリされて綺麗に表示。特に解説する気がおきないほど液晶に不満はありません。満足です。


ただ、8インチという画面サイズで解像度が高くなると、表示がどんどん細かくなってしまうのでタッチでのボタン操作はちょいキツいものがあります。そんな時は画面上にタッチパッドを表示できるフリーソフト「TouchMousePointer」が大変オススメです。Windowsの標準機能にしてもいいんじゃないかと思うほど。


推せます

8インチWindowsタブレットを今から購入検討する方で、デジタイザペン付きモデルが欲しい~とかでなければ、かなり良い選択になるモデルなんじゃないかと思います。なによりギミックが凝っていて質感が高い。所有欲を満たしてくれるガジェット好きにはかなりグッとくるモデルでした。そして安い。何も文句はありません。


あー、また書き殴ったような記事を書いてしまったー。

Microsoft Store (マイクロソフトストア)

2015年3月4日

ニューヨーク・マンハッタンでα7SとSEL2470Zの試し撮りをしてきた

event_note水曜日, 3月 04, 2015 editBy yamkei


α7Ⅱとα7Sで迷いに迷って――「α7S」と「SEL2470Z」を選んだ理由 | DIGITAL GRAPHER


前回の続き。

というわけで「α7S」と「Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS SEL2470Z」を持ってマンハッタンで写真を撮ってきました。Flickrにアップロードしたので、リンク先に飛んだりダウンロードしてぜひ原寸サイズでチェックしてください。







フォーカスが若干甘い感じもしますが、AFも追いついてます。











α7Sは高感度を売りとしたモデルなので、画素数は約1200万画素に押さえられています。風景を拡大すると他の高画素モデルには叶わないとは思いますが、大判印刷するプロでもない限り、不満を感じることはないと思います。写真としては十分高精細です。


夜景







これらの写真はしっかり脇をしめて撮影したので、ISOを上げずにシャッタースピード遅めで明るく撮影できたものです。こういう写真は他のカメラでも撮れるでしょう。



一方で、こちらのパトカーの写真はシャッタースピードを速めてISOを1万まで上げています。パトカーをじっくり撮影するのは気が引けたので、歩きながら片手でカメラをさっと向けてAFを合わせテキトーに撮影したものだからです。ご覧の通り、ノイズ感が非常に少なく鑑賞にも耐えられる絵が出ています。

夜でも昼間のように片手でパシャパシャ撮れる、常用ISO感度領域が100~102400のα7Sだからこそできる芸当だと思います。静止画メインの僕が最強夜間ビデオカメラと呼ばれるα7Sを選んだ理由がこれだったのです。最高です。

続いてエンパイアステートビルに登ってみましょう。





これらはカメラを壁に固定してシャッタースピード0.8secで撮影したものです。昼間同様に、拡大しなければ十分満足できる精細さを保っていると思いました。

ではISO感度を上げて、シャッタースピードを1/60程度、手持ちで撮影してみます。





細かいディティールや色味は失われますが、レンズ内蔵の手ぶれ補正と稼いだシャッタースピードでしっかりブレずにいけます。三脚禁止の場所で威力を発揮しそうです。



大体同じ画角で左が固定、右が手持ちです。手持ちでこれだけ撮れるのは心強い。


動画撮影



ちょこっとだけですが、動画撮影も。暗い展望台通路もISOを上げればノンノイズで明るく撮影できます。スゴイです。


満足してます


素人なので間違ったことも書いてるかも。でも、ユーザーとして非常に満足しており、30万近く出して買ったα7Sに後悔はしていません。もっと色んな所に撮りに行きたくなる良い奴です。NEX-5Rはコンデジとして余生を送ってもらう予定。

NYの写真はまだまだいっぱいあるので、いずれ時間があるときに旅行カテゴリでご紹介します。あぁ……ロンドンにα7Sを持っていきたかった……。

α7Ⅱとα7Sで迷いに迷って――「α7S」と「SEL2470Z」を選んだ理由

event_note水曜日, 3月 04, 2015 editBy yamkei


今まで使っていた、ソニーの「α NEX-5R」と「SIGMA 19mm F2.8 DN」の組み合わせで写真の楽しさに完全に目覚めてしまったので、同じくソニーのフルサイズミラーレス一眼「α7S」と「Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS SEL2470Z」を買いました。流行りのコンパクトミラーレス一眼から35mmフルサイズ機にステップアップという感じです。