2014年4月29日火曜日

PCでも使える?Androidに直接接続して音楽CDが取り込めるドライブ「CDレコ CDRI-S24A」を試してみた



Android端末に直接接続して音楽CDが取り込めるアイ・オー・データの外付けドライブ
CDレコ」を前回ご紹介しました。

PCいらず。Androidへ直接音楽CDが取り込める変態外付けドライブ「CDレコ」って知ってる? | DIGITAL GRAPHER


今までスマホで手持ちのCDを聴くには、PCにCDを取り込んで転送~というのが普通でしたが、「CDレコ」はそんな常識を覆す製品です。今回はブログスカウト経由でアイ・オー・データさんから実機をお借りしたので、実際の使い勝手をご紹介します。


同梱物


ドライブ本体のほか、専用のACアダプタ、microB to miniBのUSBケーブルが付属します。「真っ黒でなんだか難しそう……」いえいえそんなことはございません。


本体



大きさ、厚さ共にiPhoneのだいたい2倍、重さは約300gで一般的な外付けドライブと同じです。カラーバリエーションはブラックのみ。動作時にはLEDがブルーに点灯します。


USBケーブルとACアダプタは背面の端子に接続します。それでは実際にAndroid端末で音楽CDを取り込んでみましょう。


Android端末に専用アプリをインストールする


Playストアから「CDレコ」という無料アプリをダウンロードして端末にインストールします。このアプリでドライブを認識、音楽CDを取り込むというわけです。


Android端末にドライブを接続する



アプリを起動したら指示に従ってドライブを端末に接続します。使い方は非常に簡単なので、Androidに詳しくない人でも説明書を読まずに使えそうなレベルです。次回からドライブを接続しただけでCDレコのアプリを起動するように設定することもできます。


音楽CDをドライブにセットする


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今回は中川かのん starring 東山奈央のアルバム「Colors」を取り込んでみます。CDをセットするとインターネットから楽曲情報を取得し、アルバム名や曲名、アーティスト名が自動で読み込まれます。PCで音楽CDを取り込むのと同じですね。ちなみに手動で編集することもできます。


アルバムジャケットを設定することもできます。その場でカメラを使って撮影するか、端末に保存されている画像を使うことができます。



撮影した写真はトリミングして形を整えるだけなので、とても手軽です。個人的にはブラウザからAmazonでCDを検索してジャケット画像をダウンロード、設定するのが一番綺麗だとは思います。スマホで完結するのが良いですね!


楽曲を取り込む


Colorsは12曲収録時間52分のアルバムですが、4分ちょっとで取り込みが完了しました。取り込み中はマルチタスクで他のアプリを起動しても問題ありません。取り込み時の音質は設定で高音質(256kbps)、標準(128kbps)、長時間(96kbps)の3種類から選ぶことができます。個人的には高音質をオススメします。


取り込んだ楽曲は内蔵ストレージの(/Music/cdreco)にm4a形式で保存され、任意の音楽プレイヤーアプリで再生することができます。

このように、Android端末へ直接音楽CDを簡単に取り込んで音楽を楽しむことができます。「PCを使うことなくスマホに音楽を取り込みたい」という願いをピンポイントに解決してくれる完成度の高い製品な印象です。


使ってわかった不満点と要望

特に悪い点は見当たらないのですが、強いていうならば以下の3点が気になりました。

・ACアダプタが必須
世の中には「TSUTAYAでCDを借りてその場で取り込み、すぐに返す」という人が結構いるらしいです。スマホひとつで音楽が取り込める「CDレコ」はそんな人にピッタリだなと思ったのですが、コンセントがある場所じゃないと使えないんですよね。結局家でしか使えない。

USBから給電する手段も用意してくれると、モバイルバッテリーを活用して外でも使えるんだけどなーなんて思いました。

・取り込みの最高ビットレートが256kbpsまで
どうせなら320kbpsに対応を!

・CDを取り込まずにスマホで再生
どうせなら再生もできたらいいよね。

~追記~
バージョンアップで数々の機能アップデートが行われます!
詳細は記事の一番下で!


こんな人に「CDレコ」はオススメです!

・PCを持ってないけど手持ちのAndroidスマホ、タブレットに音楽CDを取り込みたい!
・PCに音楽を取り込んでAndroidスマホ、タブレットに転送する方法がよくわからない、難しい!
・Androidスマホ、タブレットですべてを完結する「PCレス」な生活に憧れている!
・変なDVDドライブ欲しい・・・

あまりPCやスマホに詳しくない方から、上記のような質問を受けたそこのあなた!「CDレコ」をテキトーにオススメしちゃうのもいいかもしれませんよw

I-O DATA Androidスマートフォン向け 音楽CD取り込みドライブ「CDレコ」 CDRI-S24A
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番外編・PCに接続したら外付けドライブとして使える?


CDレコ」はAndroid用のCD取り込み用ドライブですが、実はPCに接続すると読み書き対応のDVDドライブとして動作します。付属品のUSBケーブルはスマホ用なので、USB(A)オス-USB(miniB)オスのUSBケーブル(PS3のコントローラーを充電するやつですね)を他で調達する必要があります。



Windows 8.1環境でiTunesのCDの取り込みや、DVDビデオの視聴、DVD-Rへの書き込みができました。ただし動作保証外となります。

最近のウルトラブックはディスクドライブ非搭載のものがほとんどなので、DVDドライブをお探しの方は変わり種として「CDレコ」を選んでみてもいいかもしれません?(自己責任)。

「CDレコ」公式サイト


追記


追加機能 アップデート時期(※2014年7月下旬頃)
・取り込んだ楽曲のCDへの「書き出し」
・CD書き出し時の楽曲の音量を平均化
・曲情報の取得精度の向上(Gracenote)
・アルバムジャケットの自動取得(Gracenote)
・FLAC Level5(ロスレス圧縮)形式での取り込み
・320kbpsのAAC形式取り込みに対応
・取り込む楽曲の保存先の指定

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2014年4月26日土曜日

PCいらず。Androidへ直接音楽CDが取り込める変態外付けドライブ「CDレコ」って知ってる?



僕の友人で、PCを所有せずにドコモで契約したAndroidタブレットとガラケーで生活をまかなっている人がいます。このブログを見ているような方には、にわか信じられないと思いますが、結構そういう人っています。

その人に悩みを聞いてみると「TSUTAYAで借りた音楽CDを取り込めない」ことだそうで、たしかにAndroidをはじめとするスマホやタブレットは、CDから音楽を取り込むためにPCが必要です。

「素直にPC買えばいいのに……」とは思いますが、よーく考えてみるとPCは持ってないけどCDは買う、なんて需要は意外とありますよね。親御さんからPCが与えられていない小中学生とか、PCは触ったことないけどタブレットなら持ってるおじいちゃんおばあちゃんとか。ダウンロードが中心になってきた音楽業界で、CDを買う人ってそんな人が多いんじゃないかなって(偏見ではないです)。

事情は人それぞれですが、今日はそんな需要にピンポイントな商品をご紹介します。


Androidに直接接続できるCDドライブ


アイ・オー・データの新製品「CDレコ」は、Android 4.1以降のスマートフォン・タブレット端末に直接接続することで音楽CDを取り込むことができる外付けドライブです。

機能を「音楽取り込み」に絞ったかなり意欲的な製品ですが、逆にそこまで単機能なほうがこの製品を求める人には使いやすいのかもしれません。

とはいえ機能はシンプルですが、取り込んだ音楽ファイルの楽曲情報はしっかりインターネットから取得して自動で設定されたり、アルバムジャケットもその場で撮影したり保存してある画像データを設定できたりするので、使い勝手も悪くなさそう。

個人的にもちょっと気になる変態製品ですが、ブログスカウト経由でアイ・オー・データさんから実機をお借りするので、次回は実際の使い勝手や説明書に載っていない使い方の検証などをご紹介したいと思います。ぜひブックマークを!

CDRI-S24A | 特長 | CDドライブ | IODATA アイ・オー・データ機器




実際の使用感書きました

PCでも使える?Androidに直接接続して音楽CDが取り込めるドライブ「CDレコ CDRI-S24A」を試してみた | DIGITAL GRAPHER

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2014年4月24日木曜日

ベストオブコンパクト財布。m+(エムピウ)の『millefoglieⅡ P25(ミッレフォッリエ2)』を購入した



財布を新調しました。村上雄一郎さんという方の革製品ブランド「m+(エムピウ)」の「millefoglieⅡ P25」(ミッレフォッリエ)という財布です。

ちょっと前から薄い財布に興味があって、abrAsus(アブラサス)やコンパクトウォレット デベソといった有名ドコロのモノも検討していたのですが、調べていくとやっぱり収納性が気になるんですよね。特に小銭。いくら電子マネーが普及したからといってやっぱり使いますよね。

結局、今使っている普通の財布以下の使い勝手には戻れないと思い、ずるずる買い損ねていたのですが、出会っちゃいました。


まるで箱。分厚くなりにくい。


millefoglieⅡは四角い形をしています。今まで二つ折りの財布を使っていたのですが、それ以上のコンパクトを感じます。中身を入れても形が変わりにくく、テーブルに置いたりした時の凛とした佇まいに思わずうっとり。


カラーもたくさんあります。本当にどれも良い色なのですごく迷ったのですが、僕はBlueを選びました。最後までGrigioと迷いましたが、青が好きなのです。


革製品なので、長く使うと個性的な味が出てきます。数年使用するとどのくらい変わるのか、以下のページでサンプルが見られます。全然別物になるのでびっくりしますよ。色を選ぶ参考にもなります。

経年変化 サンプル - co-ya online shop




ちなみに今回購入したBlueはこんな感じで落ち着いたネイビー色が変わるようです。まさに育てる財布……楽しみですね!


それでは、いつも僕が財布に入れているものを順に入れつつ中身をご紹介していきましょう。


カード類を入れるポケット


蓋を開けるとカード類を入れる3つのポケットが目に入ります。


カード類は重ねて束ねて収納します。使う頻度によって入れる場所を分けると便利です。カードは15枚以上が余裕で入る感じ。レシートなどもここに畳んで入れます。今回購入したものは25mmタイプで、他に27mmと30mmのポケットが大きいバージョンが存在します。


ちなみに、ポケットをひっくり返してもカードが落ちることはありません。ポケットの底がキュッと締まっているので、うまく挟まってくれるようです。よくできてるなぁ。


小銭入れ


カードを入れるポケットを更に持ち上げると小銭入れが立ち上がります。広くて壁があるので全体を見渡すことができ、とても取り出しやすいです。


紙幣は挟んで収納する


紙幣は小銭入れの下にあるポケットに差し込む形で収納します。


フラップを下げれば、紙幣がバラつくこともありません。そしてご覧のとおりSuicaやPASMOといったICカードが入るポケットが付いているので、財布でピッとやれます。これで先ほど紹介した中身が全部入りました。スマートでしょ?


使い勝手


今までに使ったことのないタイプの財布とはいえ、ごくごく自然に使えています。紙幣が差し込むタイプの財布は初めてですが、新鮮な気分で楽しいですね。むしろ差したまま枚数を数えることができたりして便利かなとも思います。カードがポケットに完全に隠れるので、傷や汚れが付かなくなったのも嬉しいです。

強いて言えば、小銭入れのボタンが若干留めにくい感じがしますが、慣れたら問題はなくなりました。



最初は薄い財布を探していたのに、結局普通サイズの財布に落ち着いてしまいました。でも、かなり満足しています。なにより今までiPhone 5cに内蔵していたPASMOも財布に入れることにしたので、やっと5cを裸で楽しめます!嬉しい!


どこで買えるの?

各通販サイトや、公式オンラインショップ全国の取り扱いショップ蔵前にあるエムピウのショップで購入できます。

m+ online

ブランドの公式サイトはこちらです。

僕は蔵前のショップまで行ったのですが、実際に商品を手にとったり、経年劣化のサンプルが見られてすごく良かったですね。アウトレットコーナーもあって、ほぼ新品と変わらないものが半額で買えたりするので、東京にお住まいの方はぜひ行くべきです。超オススメです。
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